1. トップ
  2. マンガ
  3. 私「切らないで」美容師「わかりました」カット後、鏡の前で戸惑いが止まらなかった理由

私「切らないで」美容師「わかりました」カット後、鏡の前で戸惑いが止まらなかった理由

  • 2026.7.27

きれいになるために、お金と時間をかけてヘアチェンジしたのに、仕上がりが理想とかけ離れていたら? この記事では、美容院で思わぬ失敗を経験した3人の女性のエピソードを紹介します。中には、意外な方法でその“失敗ヘア”を挽回した人も。ぜひチェックしてみてください。

思いが伝わらず切られた髪

私には、髪型についてこだわっているポイントがあり、どうしても切ってほしくない部分がありました。美容師さんに「ここは切らないで」と伝えると、「わかりました」と了承してくれました。

ところが、カット後に確認したらその部分が切られていました。その場では整って見えたものの、翌日になって見直すと、どうしても納得できない髪型でした。

結局、自分で切り直すことにしました。それをきっかけに、美容院には行かず、自分で髪を切るように。気付けば、その習慣は約7年間も続いていました。

◇◇◇◇◇

仕上がりに不満を抱いたあの体験は、不思議と私に前向きな変化をもたらしてくれました。今では、人に思いを伝える難しさと、それを乗り越えて自分で工夫する楽しさを知ることができた出来事として振り返っています。

著者:北山みずき/30代女性・会社員

イラスト:ほや助

初めてのブリーチで想定外の提案を受けて

明るい茶髪にしたくて、美容師さんにブリーチをお願いしました。しっかり色を抜くためには2回おこなうのが良いと言われ、特に知識もなかった私は、その提案をそのまま受け入れました。

初めてのブリーチでしたが、施術中は特に痛みや違和感もなく、「意外と大丈夫かも」と安心していました。しかし、これがすべて順調というわけではありませんでした。

ブリーチ剤を流した後、髪を乾かしてもらっているときのことです。ドライヤーの風がいつもより強く熱く感じ、思わず「熱い!」と何度も頭を避けてしまいました。ブリーチの影響で頭皮が敏感になっていたのかもしれず、これまで経験したことのない感覚でした。

その後のカラーは希望通りに入り、色そのものはとても気に入りました。けれど、髪に触れるとキシキシと引っかかるような手触りで、まるで人形の髪のような手触りになってしまい、ショックが大きかったです。

結果的には、仕上がりの色よりも髪と頭皮へのダメージのほうが気になり、帰り道は小さな後悔が募りました。初めてのブリーチだったからこそ、1回で様子を見るという選択肢もあったのかもしれない、と今になって思います。

当時は「理想の色に近づけたい」という気持ちが強すぎて、他の選択肢に気付けなかったのだと思います。

◇◇◇◇◇

初めてのブリーチは、期待と反省が入り混じる体験となりました。施術後の髪色自体には満足しつつも、自分の髪質や頭皮の状態をもっと意識すべきだったと感じています。今回の経験から、これからは自分のペースで無理のない選択をしていきたいと思いました。

著者:田中みなこ/30代女性・主婦

イラスト:ののぱ

彼氏のためにかけた初パーマが無惨な姿に

大学生のころ、初めてできた彼氏に「かわいいと思われたい」という気持ちが高まり、思いきって長いストレートヘアにパーマをかけることにしました。しかし、その仕上がりは私が想像していたものとは大きく異なり、今でも忘れられない体験となりました。

当時の私は、腰まで届くほど長く、色見本でも「一番黒い」と言われるほど真っ黒なストレートヘアでした。

ふんわりとしたやさしいウェーブに憧れ、美容院で担当のAさんに「自然なゆるいパーマにしたい」と伝えました。Aさんは数年担当してくださっており、私の髪が硬く太いタイプだということも理解していました。

髪質的にウェーブが出にくいと思われたのか、施術は4時間以上に及びました。

仕上がりを鏡で確認した私は、思わず言葉を失いました。希望していた“ふんわりウェーブ”ではなく、チリチリとした強い質感のカールに……。さらに、髪色もほとんど変わらず、その落差に深いがっかり感だけが残りました。

気を取り直そうと彼氏に会いに行ったものの、返ってきたのは「かわいくない」という残酷なひと言。その言葉が胸に突き刺さり、私は結局1週間後、涙ぐみながらストレートパーマをかけ直すことになりました。

期待とは真逆の結果となり、今でも胸がチクッとする思い出です。

◇◇◇◇◇

かわいくなるために挑戦したパーマが、思わぬ結果につながり肩を落としました。髪質や仕上がりのイメージ、そして自分の気持ちを丁寧に伝えることの大切さを実感した出来事となりました。

著者:森山ひな/40代女性・主婦

イラスト:おーちゃん

まとめ

こんな髪型になりたい」と思っても、髪質や毛量によってはイメージどおりに仕上がらないこともあります。そんなときは、施術したサロンに相談することで、扱い方の説明や調整の提案を受けられることもあります。思わぬ失敗も、自分に合うスタイルや伝え方を見つけるきっかけとなるといいですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ