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お局パート「新人が休憩室使うな!」理不尽にコーヒーをかけられ…「誰のこと?」真実を暴いた結果!

  • 2026.7.18

人生の多くの時間を過ごす職場。だからこそ良好な人間関係を築きたいものですが、中には自分の立場を悪用し、弱い立場の人を狙って理不尽な嫌がらせをしてくる困った人物も……。
今回は、職場でやりたい放題のパワハラを繰り返す「厄介な人物」にまつわる体験談をご紹介します。勘違いして新人いびりを楽しむお局パートと、面倒な仕事を押しつけ部下を虐げる最低な上司。
そんな彼らに待ち受けていた結末とはいったい!?

お局パート「ここはあんたの場所じゃない!」→コーヒーをかけられた私が“正体”を明かした結果

私はスーパーの正社員です。普段は裏方業務が中心ですが、店舗運営を支える立場として、現場の改善に関わる仕事も任されていました。そのひとつが、担当エリア内の各店舗の視察です。

視察の際は私服で来店し、一般のお客様と同じ動線で店内を確認していました。事前に店長には伝えていましたが、現場のスタッフ全員が私の立場を知っているわけではありませんでした。だからこそ、普段の空気や本音が見える――そう考えていました。

郊外のある店舗を訪れたときのこと。外観や売り場の整理状況は悪くなく、一見すると問題はないように感じられました。

しかし、店内を回るうちに、言葉にしづらい「居心地の悪さ」を感じました。スタッフ同士の無駄話がないのはいいことですが、必要な連携さえも欠けているような、どこか張り詰めた緊張感が漂っていたのです。

私は気になる点をメモしながら一通り確認し、その後、店長と合流する前に、スタッフの動線を確認するため社員用の休憩室へ向かったのですが……。

休憩室での新人いびり

休憩室のドアを開けたそのとき――。

「あんた新人? 勝手に休憩室使っていいと思ってるの?」
「ここはあんたの場所じゃないんだからね」

突然、背後から強い口調で声をかけられ、振り返ると、腕を組んだパートの女性が立っていました。私は事情を説明しようとしましたが、聞く耳を持ちません。

「最近の若い子は常識がないんだから……」と言いながら、自分がどれだけ店を支えてきたかを一方的に語り始めたのです。その威圧的な態度に、店内で感じていた違和感の原因はこの人ではないか、と直感的に思いました。

あまりにも一方的な物言いに、私が反論しようと口を開いた瞬間――彼女は手に持っていたアイスコーヒーを私にかけたのです!

「何するんですか!」と思わず声を上げると、「手が滑っちゃっただけよ」と軽く笑い、謝罪はなし。故意としか思えない状況でしたが、私は感情的にならないようにこらえ、自分の立場を改めてはっきり伝えることに。

「……私はここの新人ではなく、本部の社員です」
「今日は視察のためにうかがいました」

私の正体を知った彼女の表情は一変。「うそ……」とつぶやき、青ざめました。

違和感の正体

その後、駆けつけてきた店長に、私は経緯を説明。「これがこの店舗の新人指導なのですか?」と尋ねると、店長は顔面蒼白になり、すぐに謝罪。女性も一緒になって頭を下げてきました。

今回の出来事は、すべて本部に報告することに。しかし、報告を終えてもなお、私の中には拭いきれない違和感が残っていました。彼女のあの威圧的な態度は、到底、今回限りの突発的なトラブルだとは思えなかったのです。

そこで私は、その店舗の勤務データや採用状況を確認。すると、パートスタッフの短期離職が非常に多いことが判明。退職理由は「本人都合」とされていましたが、その数字は明らかに不自然でした。退職したスタッフに連絡を取り、話を聞いてみると……同じような証言が複数の人から出てきたのです。

「特定の人物に威圧的な言動をされた」
「業務を押しつけられた」
「ミスを自分のせいにされた」
「無視や嫌がらせをされた」

社内の規定に基づき、許可を取ったうえで防犯カメラの確認をおこなったところ、それらの証言と一致する場面も確認できました。

お局パートが見過ごされていた理由

問題の女性は長年にわたり、「自分が一番長く働いているから」と言って周囲を支配していました。気に入らない相手には無視や嫌がらせをおこない、業務を押しつけることもあったようです。休憩室の私物化など、規律を逸脱する行動も見られました。

そして、それらが放置されていた背景にも問題がありました。過去にも本部による調査はおこなわれていたのですが、その内容は曖昧で、改善には至らず……。調査体制を確認したところ、当時の担当者と女性の間に不適切な関係があったことが判明。その影響で十分な調査がおこなわれていなかった可能性が高いと考えざるを得ませんでした。

私は事実関係を整理し、上層部へ正式に報告。その結果、コンプライアンス違反として関係者への処分と体制の見直しがおこなわれました。問題の女性は自主退職し、関与していた担当者も厳正な処分の末、職を離れることになりました。

その店舗は、その後大きく改善されました。スタッフ同士の雰囲気もやわらかくなったそうで、離職も減少しています。現場の空気が変わると、自然とお客様への対応にもいい影響が出ます。売り場も、以前とは比べものにならないほど活気づきました。

あのときの違和感を見過ごしていたら、状況は変わらなかったと思います。一見するとささいなことに思える違和感の中に、職場全体の問題が隠れていることもあります。だからこそ、見過ごさずに事実を確認し、適切な手順で向き合うことが大切なのだと感じました。これからも現場に寄り添いながら、自分の役割を果たしていきたいと思います。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

新人いびりを生きがいにするお局パートが、相手の「正体」を知って顔面蒼白に! 見えないところで悪事を重ねても、いつか必ずボロが出て裁かれるものなのかもしれませんね。

さて、続いてご紹介するのは、さらにタチの悪い「パワハラ上司」のお話です。部下には、身内の葬儀すら「他人だろ」と却下して休ませなかった上司。しかし、自分は「身内の葬儀」と嘘をついて信じられない行動に……。

理不尽に耐え続けた部下が偶然つかんだ「決定的な証拠」と、上司を待ち受けていた絶望的すぎる末路とは!?

上司「義父の葬式?他人だ!休むな!」2週間後「身内の葬儀で休む」 上司の行き先はリゾートホテル?

育休から戻って1年目のこと。仕事にはやりがいを感じていましたが、直属の上司との関係だけが、日々の大きな悩みの種でした。上司の奥様は同じ会社の総務部長で、社内初の女性管理職として知られる優秀な方。

一方、上司自身は課長職。家庭内での立場を察するに、どこか卑屈な空気を常にまとっている人でした。その鬱屈した感情が、反抗しそうにない部下である私への八つ当たりとなって現れていたのかもしれません。

上司は、自分宛てのクレーム対応を当然のように私に押しつける人でした。「面倒な客には第三者が対応したほうが丸く収まる」「君にとってはいい経験だ」と、もっともらしい理由をつけますが、要は自分が矢面に立ちたくないだけ。

業務のあからさまな偏りを指摘しても、「これも君の成長のためだ。現場の苦労を知らない人間に上は務まらないぞ」と、いかにも教育を装った言葉で丸め込まれるばかりでした。

上司への恨み

さらに厄介だったのは、仕事と無関係な私生活にまで口を出してくることです。私が結婚したときのことを持ち出しては「入社2年で結婚するなんて計画性がない」「どうせ子どもを理由に会社を休む。そのしわ寄せは俺が受ける」と嫌みを並べました。

結婚が早かったことに関しては、病気の義父に早く結婚式を見せてあげたかったという事情がありました。しかしそれを説明しても、聞く耳すら持ちません。

日ごろから「使えない」「いつになったら一人前になるんだ」といった言葉をぶつけられていたものの、最初のうちは「上司との関係を壊したくない」「社会人としてある程度の理不尽は我慢すべきだ」と自分に言い聞かせていました。

でも、心ない言葉と理不尽な命令が積み重なるうちに、私の中で何かが少しずつ擦り減っていくのを感じていたのです。

義理の父の葬儀で休みは認めない!

半年後、義父が他界。葬儀のために休暇を申し出ると、上司は声を荒らげました。

「義理の父親なんて他人だろう。血のつながりもない相手の葬儀で、この重要なプロジェクトを放り出すのか。君の評価がどうなるかわかって言っているんだろうな」

大切なプレゼンの日と重なっていたこともあり、上司は私の休暇を認めません。上司は、私が子どもの都合で日ごろから休んでいることや育休を取ったことを引き合いに出し、取り合ってくれませんでした。

当時の私は、この上司のメチャクチャな論理をはねのけることができませんでした。人より休みが多いことは事実……。「これ以上、周囲に迷惑をかけられない」という負い目があったのです。

そして何より、人事権を持つ総務部長を妻に持つ彼に目をつけられれば、キャリアが断たれるという恐怖がありました。結局、義父ときちんとお別れができないまま……。その悔しさと悲しみは、今でも心の奥に深く残っています。

しかしその出来事からわずか2週間後の朝のこと。上司から「身内の葬儀で今日は休む」と一方的なメッセージが入ったのです。しかもその日は、上司自身が「面倒だ」と避けていた難しい取引先へのプレゼンの日。「プレゼンはお前に任せる」「資料を読めばできる」と、すべてを私に丸投げし、結局会社には顔を出しませんでした。

つい2週間前、義父の葬儀すら許さなかった人間が、自分は簡単に休むという矛盾……。怒りを通り越して、あぜんとしてしまいました。

上司の秘密

ところが、その日の昼過ぎ、同僚から1通のメッセージが届きました。「これ、課長じゃない?」添付されていたのは、ある女性のSNSに投稿されたストーリーのスクリーンショットです。

会社から1時間ほどの場所にある有名なリゾートホテルを背景にしたその写真の端に、見覚えのある人物が写り込んでいました。特徴的なあごのほくろ、そしていつも自慢していた特注の派手な色の眼鏡。そこに写っていたのは、間違いなく上司でした。

投稿主のアカウントを確認すると、同じ会社の経理部で働く派遣社員の女性です。「身内の葬儀」は嘘で、ふたりは不倫旅行に出かけていたのでした。同僚はたまたまその女性とSNSでつながっており、投稿を見て違和感を覚えたのだといいます。

私はすぐにそのスクリーンショットを保存しました。頭の中では、これまでの理不尽な日々が一気によみがえります。押しつけられたクレーム、結婚への嫌み、そして義父の葬儀に行かせてもらえなかったこと……。私はもう黙っているつもりはありませんでした。

言い訳からの保身

「リゾートホテルへの不倫旅行」
「楽しめていますか?」

私は上司にメッセージを入れました。すると上司から電話がかかってきました。私が説明すると「人違いだ!」と怒鳴る上司。しかし、あごのほくろ、癖のある仕草、派手な眼鏡——特徴をひとつずつ挙げていくと、やがて言い逃れができなくなったようで……。

上司は態度を一変させ「昇給させてやるから黙っていてくれ」と懇願してきました。あれほど高圧的に振る舞い、部下を見下していた人間が、保身のために必死に取り繕う姿……。それを見ていると、もはや怒りよりもあきれが先に立ちます。

しかし、私はすでに行動を起こした後でした。相手が社内の人間だとわかった時点で、同僚から送られた証拠画像と、これまでの暴言の記録を添えて、総務部長へメールを送っていたのです。

「もう遅いですよ。すでに総務部長にはお伝えしました」

そう告げた瞬間、電話口の向こうが静まり返りました。上司の焦りようはすさまじく「消せ」「黙っていろ」と声を荒らげましたが、もはや何を言われても揺らぐ気持ちはありませんでした。

これまで義父の葬儀すら奪われ、不当な扱いに耐えてきた私が、ただ事実を伝えた——それだけのことです。上司が取り乱せば取り乱すほど、この人は自分のおこないの重大さをようやく理解し始めたのだと感じました。

最低な上司の末路

社内調査の結果、部下に忌引きをとらせなかったことや度重なるパワハラ、虚偽の休暇申請、職務放棄が明るみに……。重い懲戒処分の対象となり、上司には降格を伴う地方支社への異動命令が下りました。妻である総務部長からは即座に離婚を突きつけられ、多額の慰謝料も請求されたと聞いています。

さらに相手の妊娠も発覚し、責任を取る形で再婚することになったのだとか。自業自得とはいえ、一気にいろいろなものを失った彼に同情の余地はありませんでした。

上司がいなくなった部署では、驚くほど業務がスムーズに回るようになりました。取引先からは対応の改善を評価する声が増え、部署全体の成績も上向いたのです。感情的に怒鳴り、周囲を萎縮させていた人間がいなくなったことで、職場の空気そのものが変わったのだと実感しました。

新しい上司のもとで、私はようやく正当な評価を受けられるようになりました。これまでの給与が実績に見合っていなかったことも判明し、待遇も見直されています。

◇ ◇ ◇

会社の就業規則で定められた忌引き休暇(慶弔休暇)の取得条件を満たしているにもかかわらず、不当に認めない行為は、会社のルール違反でありパワハラに該当する可能性があります。また、忌引き休暇の制度が会社になく、代わりに年次有給休暇を使って葬儀に行く場合も、上司の私情や嫌がらせを理由に取得を妨げることは認められません。そんなときは、社内の人事部やコンプライアンス窓口、さらに上の役職者に相談してみましょう。

また、今回のように奥さんが総務部長で言いにくい場合は、地域の労働局に相談するのも一案です。会社のために大切な家族との別れを犠牲にする必要はありません。困ったときは抱え込まず、相談できるといいですね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

自分の立場や権力を悪用し、他人を不当に虐げるような行為は、最終的に自らの身を滅ぼす結果につながるものなのかもしれません。お局パートも最低な上司も、相手が反抗してこないと思い込んで身勝手な振る舞いを続けていましたが、真実が明るみに出れば、あっけなく社会的立場を失うことになりました。

理不尽な扱いやパワハラに対して、「自分が我慢すれば波風が立たない」と耐えてしまう気持ちもわかりますが、放置すれば問題は悪化する一方です。もし、不当な扱いを受けたら、ひとりで抱え込まず、しかるべき部署や信頼できる第三者に報告し、自分を守るために声をあげましょう。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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