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<夏休み、戦う母たち>理想のサードプレイスを夢見るも「ダレが責任とるの?」…はぁ【まんが】

  • 2026.7.11

私はソノミ。夏休みが始まり、カレンダーの赤文字が警告灯のように私を急かします。在宅ワーク中、娘の「つまんない」攻撃とお昼の催促に、オンライン会議の背後で怯える日々です。グループLINEで、早朝から弁当作りに追われ罪悪感に苛まれるトーコちゃんや、送迎タクシー状態のエリちゃんと窮状を分かち合いました。仕事と子育ての境界線で削られる精神、溜まっていくメール。窓の外の入道雲が巨大なモンスターに見えるほど、夏休みの長さに絶望しています。

出典:select.mamastar.jp

夏休み2週目。連日の猛暑日で、もはや公園は殺人的な暑さです。娘は家の中で体力がありあまり、クッションを振り回して暴れています。仕事はまったく進みません。

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スマホの画面が、熱を持ったように通知を刻み始めました。

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妄想は止まりません。私たちはLINEの中で、理想の「放置ゾーン」を作り上げていきました。友だちと気軽に集まれる涼しい場所。親は隣のスペースで仕事可能。そんな場所があれば、私たちの夏休みはどれだけ救われるでしょうか……。

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私たちの夢は簡単に打ち砕かれました。複数人の子どもを集めるとなると、個人でやるにはリスクが大きすぎるでしょう。保険やアレルギーなども、考え出したらきりがありません。

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結局、いつも通りの毎日です。理想の場所なんてどこにもありません……。

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夏休み2週目。猛暑と娘の「つまんない」攻撃に、仕事も進まず限界です。グループLINEでは、エリちゃんたちと「涼しく自由に過ごせる理想の居場所」を妄想して盛り上がりましたが、事故や責任問題など現実的な壁に突き当たり、結局既存の預け先に頼るしかない現実を突きつけられました。理想のサードプレイスなどどこにもなく、散らかった部屋で仕事と子育ての板挟みにあう日々。娘の不満に胸を痛めつつも、明日もこの狭い日常で戦うしかありません。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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