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32年前、『国民的ドラマ』で一世を風靡した【イケメン俳優】たった1日で“1億7000万”を売上げた“規格外の手腕”

  • 2026.7.29
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保阪尚希(C)SANKEI

俳優として第一線で活躍しながら、別分野でも存在感を放つ実力派たち。今回は、そんな“別分野でも輝きを放つ実力派俳優”をテーマに5名セレクトしました。

本記事では第2弾として、1990年代の人気ドラマで善人から悪役まで演じ、現在は健康や暮らしに関わる商品を生み出している人物をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに選定・制作された記事です
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

優しい担任から一転…『家なき子』で見せた“金に溺れる教師”

今回、ご紹介する保阪尚希さんの俳優としての代表作の一つが、1994年に出演した日本テレビ系ドラマ『家なき子』です。26歳だった保阪さんは、当時12歳だった安達祐実さんが演じる小学生・相沢すずの担任教師、片島智之を演じました。

片島は、貧困や家庭内暴力に苦しむすずへ、教師として歩み寄ります。しかし、物語が進むと金に心を奪われ、守ろうとしていたすずを裏切る人物へ変わりました。保阪さんは、穏やかな教師の表情を次第に冷たいものへ変え、強烈なインパクトを残しました。

40歳で通販の世界へ…「ラ・クッカー」が1日1億7000万円を売上げた

2026年現在58歳の保阪さんは、俳優やタレントとして知られる一方、自身の通販ブランド「保阪流」を展開するプロデューサーとしても活動しています。40歳でテレビ通販の世界へ進み、調理器具や健康食品、美容用品などを監修してきました。

大きな成果を上げた商品が、2011年に販売を開始した電子レンジ用調理器具「ラ・クッカー」です。保阪さんは、材料を入れて加熱することで料理の手間を減らせる商品を考案。同商品は1日で1億7000万円を売上げ、当時「保阪流」の年商は10億円を超えたといいます。俳優として培った表現力は、商品の特徴を分かりやすく説明する現在の仕事にも生かされているのでしょう。

近年の保阪さんは、健康や暮らしを支える商品の開発に力を注いでおり、現在も公式オンラインショップ「保阪流ONLINE」やQVC、TBSショッピングなどで監修商品が販売されています。

俳優として人物の光と影を演じ、現在は商品を通して暮らしや健康を支えている保阪さん。培ってきた伝える力を次にどの分野で発揮するのか、今後も楽しみですね!

※記事は執筆時点の情報です

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