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読めそうで読めない!「焚書」はなんと読む?→気になる正解は?【難読漢字】

  • 2026.7.29

新聞や評論、歴史の話題で見かける漢語には、読み方をうろ覚えにしやすいものがあります。

字の形は簡単に見えても、音読すると迷う人が少なくありません。

今回は、そんな読み間違いが起こりやすい言葉を1問だけ出題します。

問題

「焚書」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

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ヒント

  • 歴史や言論をめぐる文脈で使われます
  • 2字とも漢語として読むと分かりやすくなります

正解

それでは、正解を発表します!

この問題の答えは、「ふんしょ」でした!

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意味

「焚書(ふんしょ)」は、書物を焼き捨てることを指す漢語です。「焚」は「焼く・燃やす」、「書」は「書物」を意味します。

誤読されやすいのは、「焚」は日常では「焚く」として使われることが多く、熟語での音読みを思い浮かべにくいためです。

代表的な使用例として「焚書坑儒」という四字熟語があり、古代中国の思想統制を表す語として知られています。また、「焚」は訓読みで「たく」、「書」は訓読みで「かく」とも読みますが、「焚書」全体は「ふんしょ」と読むのが一般的です。

覚え方は、「焚」は「ふん」、「書」は「しょ」と音読みで続けて覚える方法が分かりやすいでしょう。使用例は「焚書を禁じる」「焚書坑儒」などです。

まとめ

字の形に引っぱられると、読みを外しやすい漢語でした。

音読みの流れを意識すると、見慣れない言葉でも読みやすくなります。


出典:『デジタル大辞泉』(小学館)、『日本国語大辞典』(小学館)、『コトバンク』  

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