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熊本のローカル番組を支配する謎の“おじさんタレント”たちは何者?現地での知名度は100%…愛される理由に「やっぱり人柄かと思う」

  • 2026.7.2
探偵!ナイトスクープ
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が6月26日に放送され、熊本のローカル番組を支配する謎の“おじさんタレント”たちの正体を調査する様子が描かれた。

【映像】熊本で大人気の“おじさんタレント”(実際の映像)

視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「熊本のテレビを支配する謎のおじさんたち」は、熊本市の女性・谷口京子さん(29)から寄せられた次のような依頼だ。

『私は熊本県で生まれ育ち、大学進学を機に大阪へ移り住みました。そして3年前、心機一転、故郷の熊本へUターンしてきたのですが、地元のテレビを見ていてある疑問が生まれました。それは、熊本のローカル番組を支配するおじさんタレントたちの存在です。大阪のローカル番組ではお笑い芸人さんが出演していましたが、熊本のローカル番組には芸人さんではなく、なぜかよく出演しているおじさんタレントの方々がたくさんいます。例えば、かめきちさん、まさやんさん、ちんねんさん、英太郎さん、田中洋平さん、上田啓介さん、山内要さん、大田黒浩一さん、高村公平さん、太田弘樹さん、かなぶんやさんなど、ぱっと思いつくだけでも10人ほどいらっしゃいます。私から見ると何をしているおじさんかわからないのに、なぜか自然にテレビに出ていて不思議です。熊本県民の皆さんは、その方たちの経歴や正体を知っているのでしょうか。それとも、なんだかよく見るおじさんとしてお茶の間に自然に受け入れられているのでしょうか。ぜひ調査していただきたいです』

この依頼を受け、真栄田賢探偵が調査を開始した。依頼者が特に気になっているという「かめきちさん」「まさやんさん」「ちんねんさん」の3人の写真パネルを持ち、熊本の街中で知名度調査を実施。すると、老若男女問わずほぼ100%の人が「知っている」「有名」「愛されている」と回答した。これには真栄田探偵も「M-1グランプリ決勝に行ってやっとマイクが握れているのに」と嫉妬を隠せない様子だった。

そんな中、実際にかめきちさんとまさやんさんの2人が登場した(ちんねんさんはテレビのレギュラー番組があるためパネルでの出演)。さっそく「何をしているおじさんかわからない」という疑問を直接ぶつけつつ、彼らの経歴を探っていく。

まさやんさんは、元々は自動車部品の会社の倉庫番だったが、21歳の時に一念発起し、夕方の生放送のリポーター募集のオーディションを受けてテレビの世界に入ったという。現在に至るまで事務所には所属せず、個人事業主(フリー)として活動を続けていると明かした。一方、パネル出演となったちんねんさんは「元々カメラマンのアシスタントで、ある日急にテレビに出たいと言ったら出られた」という驚きの経緯が明かされた。

彼らが熊本県民に長年愛され続ける理由は、「写真やサインを断ったことがない」というファンサービスの良さや、画面から「滲み出る人の良さ」だった。ご本人たちの温かい人柄に直接触れた依頼者も、「やっと自分の発言(何をしているおじさんかわからないなど)の意味に気づきました」と申し訳なさそうに反省の弁を述べた。

VTRを見届けたこの日の特命局長・宮本亞門は、「やっぱり人柄なのかなと思う」と深く納得。さらに「僕なんか演出の才能ないけど、人柄で一生懸命しがみついてる感じです」とコメントをした。

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