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「ちょっとオーラが違う」元劇団四季のイケメン俳優、曾祖父・祖父は“人間国宝”…幼少期から会話は「敬語でした」

  • 2026.6.30
徹子の部屋
ABEMA TIMES

俳優の柿澤勇人が、人間国宝だった曾祖父・祖父との独特な関係性について明かした。

【映像】人間国宝の祖父に可愛がられている様子

柿澤は、6月26日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。人間国宝だった曽祖父と祖父について語った。

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父方の曾祖父(清元志寿太夫さん)と祖父(清元榮三郎さん)がともに清元の“人間国宝”という芸能の名門に生まれた柿澤。次男だった父は家業を継がずサラリーマンになり、柿澤自身も一般家庭で育ったが「やっぱりね、“人間国宝”“国宝”って名前がついてますから。どうしても『お前んち金持ちだろ』とか、『仕事が上手くいかなくてもどうせ上手くやっていけるんだろ』みたいなことは、同級生から言われたりしましたけどね」と誤解されてきたことを明かした。

子供の頃から歌舞伎や演舞場などに連れて行ってもらうことは多かったそうで、「小さい頃なんか、僕は清元を習ってたわけでもなかったんで、なんかよくわかってなかったんですけど、祖父、曾祖父はそういう舞台や歌舞伎の人間ですごいというか、ちょっと違うことやってるんだなっていう印象は、ずっと持ってましたね」と振り返った。

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しかし「僕の母方の祖父・祖母は『おばあちゃん、おじいちゃん』って言って、いわゆる普通にイメージする、じいちゃん、ばあちゃんだったんですけど、この榮三郎と志寿太夫はやっぱり敬語でしたね」と告白。

「一応『じぃじ』とか『ひぃじ』とかは言ってたんですけど…たとえば『勇人は学校楽しんでるか?』とかって言ってくれるんですけど『はい。楽しんでます』みたいな感じで」とかしこまった関係性だったといい、「ちょっともうオーラが違うというか。やっぱ違うな、っていうふうに感じてました」と笑った。

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黒柳が「清元やるかとかは誘われなかった?」と尋ねると、柿澤は「誘われたんですけど…うちは家元の家系ではないんですね。だから『継ぐことが宿命ではない』とは言われてて」と前置き。

そして「子供ながらに、ちょっと怖い世界というか…僕はずっと幼少からサッカーやってたり、外で遊んでる方が楽しかったから、もう即答で『いや、僕はやりません。サッカーやります、遊びたいです』みたいな」と打ち明けると、黒柳も「まあね、傍で芸事の難しさがわかってる方が多いわけだからね」と爆笑しながらも理解を示した。
(『徹子の部屋』より)

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