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首元がなんだか詰まって見える…。40代から始めたい“デコルテすっきり”簡単習慣

  • 2026.6.27

ネックラインの開いた服を着たとき、首元が詰まって見えたり、上半身がもたついて見えたりすることはありませんか?原因はデコルテそのものではなく、肩が前に入り、肩甲骨まわりの動きが小さくなっていることかもしれません。壁を使って行う簡単エクササイズ【プロトラクション】で、胸まわりと肩甲骨を動かし、すっきり見える上半身をめざしましょう。

【STEP1】壁に手をつき、姿勢を整える

首元がなんだか詰まって見える…。40代から始めたい“デコルテすっきり”簡単習慣

壁の前に立ち、両手を肩幅程度に開いて壁につきます。手の高さは肩と同じくらいを目安に。足は壁から少し離し、頭からかかとまでをまっすぐ保ちます。腰を反らせたり、あごが前に出たりしないよう注意。お腹を軽く引き込み、首を長く保ちながら、まずは上半身の軸を整えましょう。

【STEP2】肩甲骨を開いて→寄せるを繰り返す

首元がなんだか詰まって見える…。40代から始めたい“デコルテすっきり”簡単習慣

ひじを伸ばしたまま、壁を軽く押すようにして背中を丸めます。肩甲骨を左右に広げるイメージで、胸の奥から背中を押し出しましょう。そこから、胸を壁へ少し近づけるようにして、肩甲骨を背中の中心へ寄せます。腕で大きく押し引きするのではなく、肩甲骨だけをなめらかに動かす意識で行うのがポイントです。

肩甲骨を開く→寄せるを1回として、まずは1日10回を目安に行います。手の位置や肩の高さが大きくズレないよう、ゆっくり丁寧にくり返しましょう。

▶効かせるコツ

大切なのは、腕の力で壁を押すことではなく、肩甲骨を「開く・寄せる」と意識すること。胸まわりを支える大胸筋や、肩甲骨の動きに関わる前鋸筋を意識すると、動きの質が高まります。首や肩に力が入るとデコルテまわりが詰まって見えやすくなるので、呼吸を止めず、耳と肩の距離を保ちながら、胸の奥から背中までをなめらかに動かしましょう。

首元の印象は、デコルテだけでなく、肩や背中の使い方でも変わります。ぜひ1日1分を目安に実践して、上半身のすっきり感を育てていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事はピラティストレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に、編集部にて再構成しています

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