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朝ドラ第72回の“気になる描写”が話題に「先週から気になる」「まだ直ってないのか」物語への“繋がり”を感じさせる演出に反響

  • 2026.7.7
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『風、薫る』第15週(C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブル主人公を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第15週「差し出せぬ手」第72回が、7月7日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

直美に何ができるのか

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『風、薫る』第15週(C)NHK

りん(見上愛)の担当患者・山本(本田大輔)が息を引き取った。院長の多田(筒井道隆)はりんに通常勤務を命じる。教授の今井(古川雄大)は「君は医者の判断より患者の気持ちに従った。医療に携わる者として失格だ。命を助けることを何よりも優先せねばならない」と諭しつつも、命より重んじるものがあるという考えは否定しなかった。

山本の一件で深く落ち込むりんを直美(上坂樹里)、美津(水野美紀)らも心配する。院長室では副院長の渡辺(森田甘路)が頃合いを見計らって、りんの処分を報告していた。組織の守り方を心得ている渡辺を多田は褒めるが、その先で自身が処分される可能性もあるのだと告げられ、渡辺は固まる。

りんは手の震えから患者の脈が測れなくなっていた。山本が最期に言った「助けて」の一言がりんを縛る。夜更け、一ノ瀬家に丸山(若林時英)が飛び込んできた。トヨ(松金よね子)の様子がおかしいという。

武田信玄の格言が響く

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『風、薫る』第15週(C)NHK

先週に続いて、詰め所の壁のヒビに目をやるりんの姿が映し出された。その後、渡辺は組織の守り方について「どんなに堅ろうな石垣も小さなゆがみから崩れますからね。小さなうちに厳しく処分しないと」と話すが、多田は渡辺に対し、「人は城、人は石垣、人は堀」とつぶやいた。これは武田信玄が残したとされる格言で、守りの要は組織ではなく、人であるという教えだ。

SNSでは「院長、実はいい人?」「良識ありそう」という声のほか、壁のヒビに対して「先週から気になる」「格言と繋がってる?」「りんの心を表現してる?」「まだ直ってないのか」といった投稿が見受けられる。

また、トヨの急変については、「心配」「直美どうするのか」「トヨまでも危ない」といった心配の声が広がっている。


連続テレビ小説『風、薫る』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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