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16時閉店のパン屋に17時以降に来店する客… 店員が嫌がらず、“救世主”と呼ぶ理由に「素敵です」

  • 2026.7.8
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photoAC(画像はイメージです)

接客業をしていると、何度も来店されるお客様の顔を自然と覚えてしまうことがありますよね。そして、その方に印象的な特徴がある場合、スタッフ同士で親しみを込めたあだ名をつけることもあるのではないでしょうか。

えま(@ema771112)さんが、「閉店間際に大量に買ってくれる夫婦につけたピッタリすぎるあだ名」という話題をThreadsに投稿し、注目を集めています。

いったいどのようなあだ名だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

えま(@ema771112)2026年6月16日

わかります!
うちも閉店間際に大量に買ってくださるご夫婦を「救世主」とお呼びしております。

食べ物を扱うお店では、閉店時間が近づいても商品がたくさん残っていると、「どうしよう」と気持ちが沈んでしまうことがありますよね。投稿者さんも、せっかく焼き上げたパンが売れ残り、肩を落としていたのでしょう。

そんなときに現れたのが、大量のパンを買ってくれるご夫婦。月に2〜3回ほど来店し、そのたびにたくさんのパンを購入してくれるのだとか。投稿者さんは、いつしかこのご夫婦を「救世主」だと感じるようになったそうです。

何度も足を運び、たくさんのパンを選んでくれるご夫婦の存在は、お店にとって何より心強いものだったのでしょう。

そこで、ご夫婦が「救世主」と呼ばれるようになった経緯や、実際にどれほどパンを購入しているのかについて、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

少なくとも10個は買ってくれる

ーーー思わずクスッとしました!ご夫婦を「救世主」と呼ぶようになったきっかけをお聞かせください。また、差し支えなければどんな商品を大量に購入していらっしゃるのかお聞かせください。

うちは個人経営の小さなパン屋です。ある日、閉店時間間際になっても、パンが残っていました。私はしょんぼりしつつも、仕事帰りの方が来てくれるかもしれないと思い、お店を開けていました。

すると17時半頃に、ご夫婦がご来店されました。「この時間にこんなに選べるなんて嬉しい!娘の分も買って帰ろう!」と甘い系、惣菜系、デニッシュ系とたくさん買ってくださり、お買い上げ金額も5000円以上に。おかげでお店を閉店することができました。

そういったことが何度かあり、「救世主」とこっそり呼ばせていただくようになりました。明るく穏やかな仲の良いご夫婦で、何度か通っていただくうちに話もするようになり、現在は顔見知りになっています。

ーーーご夫婦はいつも何時くらいに来店されるのでしょうか?

うちのお店は16時閉店です。ご夫婦が来店されるのは、17時半〜18時くらいの間の時間です。

ーーーご夫婦が来店される頻度はどれくらいですか?その際、どれくらい購入されるのでしょうか?

ご夫婦は、月に2、3回くらい来店されます。商品数は、多いときで20個近く、少なくても10個近くご購入されて、金額は2000円〜5000円くらいです。

ーーーたくさん購入してくださるのですね。きっと、投稿者さんのお店のパンを気に入り、何度も足を運んでくださっているのでしょうね。

閉店間際の値引き商品を買う人は食品ロス削減に貢献する救世主

この投稿は、「店員さんがお客さんにつけているあだ名を知りたい」という呼びかけへの返信として寄せられたものです。

コメント欄には、投稿の呼びかけ主さんから

「救世主」の方がありがたさ伝わるあだ名で素敵です

といった返事が寄せられていました。

値引き商品を選ぶことは、食品ロスを減らすことにもつながります。少し気後れしていた人も、お店にとってはありがたい存在なのだと思うと、これからは少し気持ちが変わるかもしれませんね。

これからは「食品ロス削減に貢献する救世主」として、堂々と値引き商品を手に取ってもいいのかもしれませんね。

取材協力:えま(@ema771112)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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