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「この人と結婚したら毎日責められそう」初デートの“開始5分”でお断りを選択させてしまう女性の行動とは…

  • 2026.7.5
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は『【男性ブチギレ】37歳婚活女性「初デート5分でお断りされた。何がいけなかったのかわかりません」→自覚ない時点で終わってる... 』という動画を紹介します。

動画では、悪気のない一言によって初デートの開始早々にお断りされてしまう37歳女性の盲点と、相手に「安心感」を与えるためのコミュニケーション術について詳しく解説しています。

暗い表情と条件の値踏みは厳禁。開始早々に「尋問されている」と男性が心を閉ざす行動

休日を使っての初デート。

ある女性は男性が調べてくれたカフェの席につくやいなや、「駅から少し歩きましたね」「写真とはちょっと雰囲気違いますね」「結婚後の家事分担はどう考えてますか?」と矢継ぎ早に質問。

わずか開始5分の時点で男性は「この人と結婚したら毎日責められそう」と確信。

心の中ですでにお断りを決めていたのだそう。

来島さんは、女性がお断りされてしまう理由は、発する何気ない一言が結婚後のしんどさを強烈に想像させてしまっているのだと指摘します。

婚活が長引いて疲れてくると、会ってすぐ“有りor無し”を瞬時に判断しがちになる人も少なくありません。
それは、時間を無駄にしたくないという防衛本能(認知バイアス)が働くからで、ある意味仕方のないことかもしれません。

ただし、“無し”と判断した瞬間に相手への配慮を忘れる女性は、開始わずか5分で男性からお断りされてしまうのも大アリです。
では、具体的にどのような行動が致命的になっているのでしょうか。

代表的なNG行動は「自然体を理由に表情と反応が暗い」こと。
「無理をして取り繕いたくない」というのは勝手な自己防衛であり、相手への配慮を欠いた甘えにすぎません。

次に、「すぐ自分の基準で判断する(評価する会話)」のも危険です。
仕事の状況を聞いて、「それで家庭の時間は取れるの?」「転職予定は?」と詰める行為は、男性からすればただの尋問。
男性には「自分の頑張りを認めてほしい」という自尊心や承認欲求があるため、人間性ではなく結婚生活の条件を値踏みされていると感じて瞬時に心を閉ざしてしまいます。

3つ目として「自虐と不満を混ぜて初デートの空気を重くする」のを避ける、という事です。
「もう37歳だから後がない」「まともな人が残っていない」といった愚痴を本音と称してぶつけるのは、負の感情の押し付け。
楽しい未来を期待していた男性に、強い警戒心を抱かせる結果となります。

一方的な要求は息苦しい。「私は失礼なことを言っていない」という正当化(思考停止)が最大の落とし穴

ここで、男性に結婚のしんどさを強烈に想像させてしまう問題点があります。
それは、「(相手に)求める条件は高く挙げるのに、自分の情報を伝えない」ことなのだそう。

家事の折半や理想の年収といった要求ばかりをバシバシぶつけられた男性は「自分は彼女の理想を実現するための道具」と感じ、息苦しさを覚えます。婚活市場において、相手に高い条件を突きつけるなら、自分もそれに見合う安心感を提供しなければ関係は成立しません。

また、最も危険なのは「『私は悪いことを言ってない』と正当化すること(正しさの落とし穴)」です。

男性からお断りされた際に「事実を確認しただけ、相手が短気なだけ」と批判的な考えをする人は、何度デートをしても同じ失敗を繰り返しがち。
婚活で重要なのは、「正しい、正しくない」ではなく、目の前の相手がその言葉を「どう受け取ったか」という点だけです。悪気がなかったというのは何の免罪符にもならず、相手を不快にさせた時点でその言動は大きな失敗なのです。

最初の5秒の挨拶と「協力の姿勢」で男性の警戒心を解く方法

お見合いやデートにおいて、好きになれない相手がいるのはごく自然なこと。
問題は、その本音を配慮なくぶつけるか、相手が不安なく受け取れる言葉にできるかどうかにあります。

来島さんは「お断りする結論は変えずに、相手の尊厳を守りながら安心感を与えるための具体的な行動とテンプレート」を紹介しています。

<その①>
心情を隠すために、無理に合わせようと笑う必要はありません。ただ「最初の挨拶の5秒間」は意識して口角を上げ、ワントーン高い声で次のように伝えてみましょう。男性の警戒心は一気に解けます。
 「今日はお時間を作っていただきありがとうございます。お会いできて嬉しいです。少し緊張してますが、色々お話しできたら嬉しいです」

<その②>
仕事の様子を質問する時は、彼の現状を評価せず会話のキャッチボールを心掛けましょう。
「毎日お疲れ様です。どうして今のお仕事を選ばれたんですか? どんなやりがいがありますか?」

<その②>
条件を伝える時も要求の言葉にするのではなく、提案と協力の姿勢をセットにすることが鉄則です。
「私も仕事を続けたいので、お互いの状況を見ながら無理のない形で分担できたら嬉しいです。リラックスできる家庭を一緒に作りたいです」

「失礼なことは言っていない」を卒業し、相手が自分らしく話せる心地よい空気作りへ

婚活で「また会いたい」と思われる人は、自分の本音を相手が受け取れる言動に直して伝える高いリテラシーを持っています。

1. 「選ぶ・選ばれる」の境界線をなくし、人として相手の考え方や労力に敬意を払う

2.   Youメッセージ(相手への評価)を、Iメッセージ(自分の感じ方)に書き換える

3.  常に提案と協力の姿勢はセットで。「この人と一緒なら心地よい生活が築けそう」と思わせる

お見合いやデートは、互いに合否を判定し合う尋問の場ではありません。
自分の感情に嘘をつく必要はありませんが、たとえご縁がないと感じた相手であっても、その場を丁寧に対応する姿勢を持つことで、巡り巡ってあなた自身の魅力を確実に押し上げてくれます。

自分の正しさを主張するのをやめ、互いに心地よい状況であることに意識を向けられる女性になったとき、あなたを心から愛してくれるパートナーと出逢い、成婚への扉が開くはずです。


動画:【男性ブチギレ】37歳婚活女性「初デート5分でお断りされた。何がいけなかったのかわかりません」→自覚ない時点で終わってる... 
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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