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かつての久保建英は、熱血漢の森保監督が一番嫌うタイプだった!?友人の元プロ野球選手が持論 「こんなこと言ったらまた怒られるけど…」

  • 2026.6.24

2018年から日本代表を率いてきた森保一監督。ピッチ外では柔和な表情も見せるが、内には熱いものを秘めている。

そうしたなか、長年交流があるという元プロ野球選手の野村謙二郎さんが自身のYouTubeチャンネルで、森保監督の熱さを語っていた。

59歳の野村さんは大分県出身で、広島東洋カープ一筋でプレーした元スター選手。1995年にはトリプルスリー(打率3割、30ホームラン、30盗塁)も達成している。

森保監督も現役時代はサンフレッチェ広島(マツダ)で長年プレー。2人はともに背番号7をつけていたことがきっかけで知り合うと、自宅が近所だったことや、野村さんがサッカー好きだったこともあり、合同自主トレを行うなど交流を深めたそう(森保監督が2歳年下)。

野村さんは、「サッカーも何回も一緒に見に行ったことあるんだけど、共通点が…俺も結構熱くなるけど、俺よりも熱いから、めちゃ熱い!」と森保監督の性格を分析。

1994年に広島でアジア競技大会が開催された際、野村さんは代表メンバーから漏れた森保監督とともに代表戦を観戦しに行ったそう。

日本は準々決勝で韓国に敗れて敗退したが、当時選手だった熱血漢の森保監督は、熱くなりすぎたあまり、野村さんをスタンドに残したまま、ひとりで勝手に帰ってしまったとか(野村さんもPKを与えた審判に怒りをぶつけていたそうだが…)。

そのうえで、野村さんは、こんな話もしていた。

「代表戦はずっと追いかけて見てきたけど、俺のなかでは、久保すごい大人になったなと思うんですよ。プレーが。 こんなこと言ったら、また怒られるけど…。

最初出だし頃は、久保!久保!ってレアルにいたりとかしたから、なんかうまいのか、うまいんだろうなと思いながら見てたんだけど、実際、試合になるとボールを獲られた後に追っかけていかないとか。

『あぁ、こういうの追っかけていかないの森保は1番嫌いなタイプだなぁ』とかって、勝手に思ってたんだけど(笑)

久保と堂安ね、もうすっごい大人になった。堂安なんか途中から行ったら、なんで俺をスタメン使わないんだよって、それはどの選手も思うことなんだけど、(今は)途中から行って目いっぱいやるようになった、点獲るようになったじゃない。

これはね、やっぱりすごいなあって。チーム内なのか、スタッフなのか、森保監督なのか…。

俺が語るようなあれはないんだけど、でも、(独善的選手は)たぶん森保監督は多分嫌いなタイプ。

選手のポテンシャルとか、能力も全部分かって、すごいってのは認めてるんだけど、ここもうちょっとやったらよくなるなっていうとこで、伝えたんじゃないかなと思うね」

森保監督をよく知る野村さんからすると、献身性のない選手は好みではないと感じているようだ。

実際、堂安はチームのためにプレーしていないという理由で一時代表から外されたことを彼本人も森保監督も認めている。

野村さんは、いまや堂安は途中出場からでも全力を尽くすようになり、久保もプレーが成熟したと頼もしく思っているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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