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【頭の体操】「鼎」なんと読む?「合格がかなう」の語呂でも知られている、長野県に実在する漢字1文字の難読駅名

  • 2026.6.24
【頭の体操】「鼎」なんと読む?「合格がかなう」の語呂でも知られている、長野県に実在する漢字1文字の難読駅名
【頭の体操】「鼎」なんと読む?「合格がかなう」の語呂でも知られている、長野県に実在する漢字1文字の難読駅名

「鼎」という漢字、正しく読めますか?

たった1文字の地名ですが、初めて見る方はまず読めないのではないでしょうか。

これは長野県に実在する駅名で、受験シーズンになると多くの人が訪れる、ちょっと縁起の良い駅としても知られています。

さて、正しい読み方は分かりますか?

「合格がかなう」で話題!「鼎」の正しい読み方

正解は「かなえ」です。

「鼎」は、長野県飯田市にあるJR東海・飯田線の駅名です。

漢字1文字だけで構成される駅名です。

「鼎(かなえ)」という読み方が「願いをかなえる」「合格がかなう」という語呂を連想させることから、受験シーズンには入場券が縁起物として人気を集めています。

古代中国の器に由来する、「鼎」という地名の歴史

「鼎」という地名は、もともと駅周辺にあった「鼎村」に由来しています。

1875年(明治8年)、山村・一色村・名古熊村の3つの村が合併し、新しい村が誕生しました。

この時、3つの村が一つにまとまる様子を、古代中国で使われていた3本脚の器「鼎」になぞらえ、当時の鼎小学校の初代校長が村名として名付けたと伝えられています。

その後、鼎村は鼎町となり、1984年(昭和59年)に飯田市へ編入されました。

現在も飯田市の地区名として、また飯田線の駅名として「鼎」の名前が残っています。

参考:Wikipedia「鼎駅

参考:Wikipedia「鼎町

まとめ

「鼎」は「かなえ」と読み、長野県飯田市にあるJR飯田線の駅名でした。

3つの村が一つにまとまった歴史と、古代中国の器にちなんだ名前が、今も受験生の願いをかなえる駅として親しまれています。

1文字の漢字に、これほど多くの物語が詰まっているとは驚きですね。

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