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「ラルフの大きめシャツにオープン ハートがすごく気分」染谷真太郎的 大人プレッピーの流儀

  • 2026.6.17

オールドファッションでない、新しいプレッピー旋風が吹く2026春夏だけど、あえて言おう。流行っていようがいまいが、私たちはいつだってプレッピーが好き。でも、だからこそ今どんなアイテムを選んで、どう着こなすと素敵に見えるのか、アップデートは止まっていない? 一家言あるファッションディレクター染谷真太郎さんと一緒に40代のプレッピーを考えてみた!

TIFFANY & CO.

エルサ・ペレッティ™ オープン ハート ペンダント

ペンダント〈エルサ・ペレッティ™ オープン ハート〉[K18YG]¥1,683,000(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、メンズのオックスフォードシャツ〈アイコニック クラシック フィット〉¥25,300(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)

「今、ナインティーズがすごく気分ですよね。“エルサ・ペレッティ™ オープン ハート”は、その時代に世界中で愛されていたものでもあるし、時を経て、今見てもすごく可愛い。普遍的な魅力がある。ボタンダウンシャツの中に白Tを入れて、ちょっとこう大きくあけて着て、ラフに着崩しつつ、ラグジュアリーなジュエリーをする。大ぶりなデザインがどんどん似合うようになっていくのも大人の醍醐味ですよね。それに、ティファニーはNYで創業したジュエラーなので、アメリカ東海岸から生まれたプレッピー文化と合う、同じ東の風を感じるというか、そういう意味でもぜひオススメしたかった象徴的なジュエリーだなって思います」

Polo Ralph Lauren

オックスフォードシャツ

ペンダント〈エルサ・ペレッティ™ オープン ハート〉[K18YG]¥1,683,000(ティファニー/ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、メンズのオックスフォードシャツ〈アイコニック クラシック フィット〉¥25,300、チノパン、ベルト※共に参考商品(全てポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)、その他スタイリスト私物

「ラルフ ローレンというブランド自体が“プレッピーの王様”みたいな存在だ、と僕は感じていて、なかでもこのポロ ラルフ ローレンのオックスフォードシャツは一番王道のものだと思うし、胸元に刺繍されたポロポニーのアイコンが可愛い! ワードローブに1枚、こういうボタンダウンシャツがあるとメンズライクなスタイルを作りやすいですよね。ポイントはサイズ選び。なぜ女性にメンズのシャツを薦めるかといいますと、ウエストのシェイプが絞られていなくて緩やかなのと、ちょっと大きめを選んでダボッと着てほしいから。メンズのMとかLとかXLとかを試着してみてください。少し肩を落として着ているくらいが可愛いと思います」

photograph:SHOTA KIKUCHI(model), AFLO(celeb) styling:MAI FUKUDA hair & make-up:KOHEI DOMOTO model:YUI SAKUMA
※素材の略号:K=金、YG=イエローゴールド、SIL=シルバー
otona MUSE 2026年7月号より

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