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「言いふらすな」自分がフラれる姿を目撃した同級生に伝えると…その“冷たすぎる返答”に「正論」

  • 2026.8.17
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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

「好きです!」知り合って間もない先輩へ、思い切って告白した男子生徒・佐藤。しかし、憧れの眞鍋先輩からはその場で断られてしまいます。さらに悪いことに、告白の一部始終を「同級生らしき男子」に見られ、笑われてしまいました。

話し合いの末、目撃者の同級生は、告白のことを周囲へ言いふらさないと約束します。

その理由は、同じクラスであることにも気づかなかったほど、佐藤へ興味がないからでした。率直すぎる言葉に何も言い返せない佐藤でしたが、今度は自分の名前の呼ばれ方が気になります。

告白を言いふらさない理由

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

しかし佐藤は、本当に黙っていてくれるのか疑っていました。

言葉だけでは確認しようがないと考える佐藤に対し、そもそも佐藤にほとんど興味がないと話します。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

同じクラスでありながら、佐藤の存在に気づかなかったほど関心がないため、告白のことを周囲へ話す理由もないというのです。

あまりにも率直な説明を聞かされ、佐藤は何も言い返せなくなりました。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

「サトー」の呼び方を訂正する

告白を言いふらされる心配はなくなったものの、佐藤には別の気になることがありました。

同級生は、佐藤のことを「(砂糖のイントネーションで)サトー」と呼んでいます。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

佐藤が「『サトー』じゃねぇよ俺」と訂正すると同級生は、名前を鈴木だと間違えていたのかと尋ねました。

佐藤は、

「違えよ、佐藤!! 佐藤一樹!!」

と、自分の名前を改めて伝えます。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

ところが青髪の男子生徒は、自分も佐藤と呼んでいたつもりでした。

問題だったのは名前そのものではなく、その発音です。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

佐藤のニックネームが「砂糖」に決まる

発音の違いを指摘された同級生は、

「よし、じゃあ今日からおまえは砂糖に決定」

と、佐藤の呼び名を勝手に決めます。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

佐藤は、自分の名前すら正確に覚えていなかった相手に対し、本当に自分へ興味がないのだと失望した様子。

ニックネームを付けられること自体は嫌ではない佐藤は、「砂糖」以外の呼び方はないのかと尋ねます。

しかし同級生は、「砂糖」でいいと譲りませんでした。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

「カス」よりは「砂糖」のほうがいい

青髪の男子生徒は、改めて佐藤のフルネームを確認します。

佐藤一樹のイニシャルは「K・S」です。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

すると青髪の男子生徒は、その文字を「カス」と読みました。

新たなニックネームとして「カス」を提案された佐藤は、すぐに考えを変えます。

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©️『故意に恋して濃い日々を』 / 出雲むじ

たまらず佐藤は、「砂糖にしてくれ」と答えるのでした。

最初は不満だった「砂糖」という呼び名も、「カス」と呼ばれるよりは受け入れられると判断した模様。告白を見られてしまったことよりも、同級生のペースに飲まれていく佐藤に同情せずにはいられませんね。

X(旧:Twitter):出雲むじ(@izumomuzi)

 



 

▶この同級生、男?え、女?!【故意に恋して濃い日々を/第10話を読む】

#10 名前なんて言うんだ
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クリエイター情報

出雲むじ

マルチクリエイター。漫画/動画/小説/ゲーム制作など、あらゆることができる。現在はバーチャル体を持つクリエイターとしてのんびり活動中。

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