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「まただ、呼吸の仕方が分からない」度重なる発作が消えたハズが…。その後、医師から告げられた“事実”とは

  • 2026.7.6
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第二子妊娠中で臨月の妊婦のさとこさんは、食事の際に今まで感じたことのないような違和感を覚えます。妊娠中特有の一時的な症状?と思っていたのですが、実はそれが「嚥下性不整脈」の症状だと判明。また、出産後に「発作性上室性頻拍」という別の不整脈も発症し、度重なる発作の末に手術を受けることになります。

第二子妊娠中に「嚥下性不整脈」と診断されたさとこさん。出産後には「発作性上室性頻拍」という別の不整脈も発症し、度重なる発作に悩まされていました。

「え、また…?」――収まったと思っていた発作が、またさとこさんを襲います。

「カテーテルアブレーションしましょうか」突然の提案

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度重なる発作に、医師から提案されたのは「カテーテルアブレーション」という治療法でした。突然の提案に、さとこさんの口からは思わず「えっ!」と驚きの声が漏れます。

迷いつつも、さとこさんは手術を受けることを決意します。

手術当日。「では萩原さん、手術を始めますね。麻酔を入れますので眠くなります」という医師の声を最後に、さとこさんの意識は遠のいていきました。

手術から1週間、再び襲った息苦しさ

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カテーテルアブレーションから1週間ほど経過したころ、さとこさんに再び異変が。「ま……また呼吸の仕方が分からない……」息苦しさが増してきたのです。

せっかく手術を受けたのに、また同じ症状がぶり返してしまったのでしょうか。不安を抱えたまま、さとこさんは病院を訪れます。

検査で判明した「本当の原因」

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医師から告げられたのは、意外な言葉でした。「まあ……この前もあると思いますが、検査では何の問題もありませんので、少し様子を見ていただいて……」

「あまりに続くようなら、消化器内科を受診してみてもいいと思いますよ」――息苦しさの原因は、心臓ではなく別のところにあるかもしれないというのです。

 



 

▶もう病院に来ることはない、そう思っていたのに【第87話を読む】

#87 なんせ不快
#87 なんせ不快

クリエイター情報

萩原さとこ

1996年生まれ。二児の母。自身の産後の病気体験談を漫画にしてインスタグラムに投稿したことをきっかけに、現在は知人やフォロワー様の病気体験談を漫画にしています。どんな方にもタメになる漫画を描くことを目標にしています!

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