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『世界の北野』を支えたビートきよし(76)ブレイク前の“当時の思い”を告白「なんとかこいつを」

  • 2026.7.16
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(C)テレビ朝日,Abema News

俳優・タレント・アーティスト・モデルの素顔に密着する『NO MAKE』。表舞台に立つ人の、知られざる過去とそれを受け止めた“イマ”に迫ります。

2026年6月20日の放送回は、漫才コンビ・ツービートで一世を風靡したビートきよしさん(76歳)に密着。相方・ビートたけしさんへの思いや、現在の暮らしぶりを明かしました。

ツービート、今も変わらぬ絆

1972年、ビートたけしさんと出会い、ツービートを結成。80年代の漫才ブームを牽引した2人ですが、当時のたけしさんは酒を飲んでは仕事をすっぽかし、客とケンカすることもあったといい、きよしさんは「怒ったってしょうがないじゃない」「なんとかこいつをうまいこと舞台に引っ張り出そうと、ごますって引っ張り出してるうちに売れたんだよね」と振り返ります。

その後、たけしさんがMCや映画監督として活躍する一方、きよしさんは俳優や営業活動へ。常に比較されてきましたが、「(劣等感は)ない。相方は相方だし、個性が違うから」「相方と俺が同じことをやれと言ったって、それはできるわけがない」と言い切ります。「すごいだろ。『世界の北野』を俺が呼んできたんだよ。ハリウッドまで行って、そんなのお笑いでいねえよ」と誇らしげに語りました。

最後に漫才を披露したのは10年以上前。「俺は解散したっていいんだよ」と話しますが、今年2年ぶりに再会した際には、たけしさんはきよしさんを気にかけていたそうで、「相方と会っても2人でニコニコしながら、本当に最高の相方」と変わらぬ信頼をのぞかせました。

“好き勝手”な生き方

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(C)テレビ朝日,Abema News

73歳で横浜にカラオケパブをオープンし、現在もほぼ毎日店に立ちながら、週3回の人工透析を受けているきよしさん。2021年にネフローゼ症候群という腎臓の病を発症し、一時は体重が25kg増加するほどのむくみに襲われましたが、「我慢してポックリ逝ったら悔いが残るでしょ」「タバコも吸わない方が悪くなる。ストレスが溜まってくるから」と持論を語ります。 

過去に2度、肺に水がたまり救急搬送された経験がありながらも、「(明日死んでも)悔いはない」「食べちゃいけないものをバンバン食ってるし。だから俺の人生って楽しいよ」と話すきよしさん。さらに「相方って好き勝手なことできないんじゃない。人の目があるから」「生きてて幸せはどっちか考えた時、俺の方が幸せなんじゃないかな」と語りました。


ABEMA | NO MAKE
ビートきよし「俺は解散したっていい」漫才コンビ・ツービートの今後に言及…腎臓病で人工透析も76歳でスナック経営の今
[配信日時]2026年6月20日
[出演者]ビートきよし
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/89-116_s35_p418

(C)テレビ朝日,Abema News

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