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「優勝の可能性は低いが…」日本代表とオランダの試合、英誌の“見るべき10のゲーム”に選ばれる

  • 2026.6.13

6月11日に開幕を迎えたFIFAワールドカップ。これから27日まで各チームがグループステージを戦うことになり、総計すれば17日間で72試合が開催される。

『The Guardian』はそれに向けて、「72試合全てを見る時間がない方のために――見逃せない10試合をご紹介」という記事を掲載した。

そして、その中の一つには日本時間の15日午前5時にキックオフされるオランダ代表対日本代表の試合がピックアップされており、そこには以下のようにコメントが書かれていた。

「グループFの開幕戦も、注目を集める試合の一つである。オランダ代表は才能豊かな選手たちを有しているため、決して弱者とは言えないチームだ。しかしながら、これまでのフレンドリーマッチではアルジェリアに敗れており、彼らにも問題があることは明らかになっている。

日本代表の森保一監督は『優勝できる』と主張してはいるものの、彼らがワールドカップを制覇する可能性は極めて低いだろう。しかしながら、過去にこの大会において強豪国を破った経験があり、オランダにとっての脅威になる可能性はある。2022年大会では、グループステージでスペインとドイツに勝利している。

ここで日本が勝利を収めれば、このグループFの行方は大きく変化する。2022年大会のように、日本が首位に立つチャンスが生まれる。Optaのスーパーコンピュータが算出したデータでは、日本が首位で通過する確率は26.7%に過ぎないものの、オランダに勝てばそれは急上昇する」

なお、日本がグループ2位になる確率は30.6%、3位は25.4%、4位は17.2%。グループステージ突破の確率は76.2%と算出されている。

ちなみに他にピックアップされた試合は、メキシコ対南アフリカ、ブラジル対モロッコ、スペイン対カーボヴェルデ、フランス対セネガル、イラク対ノルウェー、エクアドル対キュラソー、スコットランド対ブラジル、コンゴ民主共和国対ウズベキスタン、ヨルダン対アルゼンチンとなっている。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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