1. トップ
  2. おでかけ
  3. 「恐竜好き5歳児大歓喜」大人も楽しい【福井県立恐竜博物館】40代編集母ちゃん実録子連れ旅行記

「恐竜好き5歳児大歓喜」大人も楽しい【福井県立恐竜博物館】40代編集母ちゃん実録子連れ旅行記

  • 2026.6.14

5歳の息子と福井の「恐竜博物館」に行ってみた結果

GW明けの週末、5歳の息子を連れ、家族3人で福井にある「恐竜博物館」へ。物心ついたころから恐竜が好きで、愛読書は「きょうりゅうずかん」。そのときどきでウルトラマンや最強王図鑑(これも結局は恐竜)を嗜みつつも、なんだかんだ恐竜に戻るを繰り返していまして。昨年のクリスマスプレゼントも、動く恐竜フィギュアをご所望。「恐竜が好きなら絶対に行ったほうがいいよ!」とまわりの男の子を持つ友人たちからオススメされていたこともあり、ついに行ってきました! せっかくなので、子連れ旅行の参考になれば……と、今回はリアル体験記として1泊2日をレポートさせていただきます! 

いざ、福井へ! 土曜日朝発1泊2日の子連れ旅行スタート

「GW明けは空いているのでは」ともくろみ、年始にGWの翌週の土曜日泊でホテルを予約し、楽しみにしていた福井旅行。福井までは東京駅から北陸新幹線で3時間弱。「移動時間が長いな~」と思っていましたが、5歳児はYouTubeを観たり、塗り絵をしたりとエンジョイしていました。朝7時20分ごろに出発して、10時過ぎに着き、ホテルの無料送迎バスの時間まで、駅を散策。もう、駅に降りた瞬間から恐竜! 恐竜! 恐竜! とにかく恐竜推しです。息子はあらゆる場所にある恐竜に出だしから大興奮。親は写真を撮るのに大忙し(笑)。バスの出発時間まで40分ほどありましたが、あっという間でした。
 
我が家は恐竜博物館から車で10分ほどのホテル「JAM福井勝山東急ホテル&リゾーツ」を予約していたので、一度ホテルに荷物を置き、その後、お昼から恐竜博物館へ行く予定でいました。福井駅から恐竜博物館までは、バスかレンタカーもしくは、電車&バス・タクシーです。車だと50分程度です。最近では、新感覚XRバス「WOW RIDE いこっさ! 福井号」という、車内に恐竜などの映像が映し出され仮想空間体験ができるバスが話題になっています。が、今回はこれで興奮し過ぎると体力持たなそう、新幹線で動画漬けなはず、という理由で利用しませんでしたが、子どもも喜びそうですよね。

車内販売がある北陸新幹線。久しぶりに食べた、カチカチのアイスが美味しかった……!

福井駅の改札出てすぐに!

こういうのが至るところにあります!

音楽や鳴き声が流れるだけでなく、急に動き出したりするからびっくり~!

トリケラトプスを見つけてダッシュ!

大人も楽しめた! 見どころ満載の博物館

駅からホテルへの無料送迎バスはなんと貸し切りでした。おにぎりを食べ、おなかいっぱいでウトウトしていたところで、ホテルに到着。チェックインを済ませ、恐竜博物館行きの送迎バスに乗り、いざ!  12時過ぎに博物館に着きました。常設展のチケットは事前にアソビューで購入済み。野外恐竜博物館のチケットは行ったタイミングで取ろうと考えていたのですが、こちらはすでに空きは1人だけ。子どもの調子をみて、と思っていたのですが、甘かったですね……。これに関しては大後悔。野外恐竜博物館は、常設展とはまた別料金にはなるのですが、専用バスで行くツアー形式で、化石発掘体験ができるというもの。所要時間は約120分で、バス移動が往復約40分・見学&体験が約60分だそうです。土日は3~4回ありますが、定員数も限られているので、早めに予約するのが正解。今回は残念でしたが、気を取り直して、館内へ。

恐竜好きの聖地! お気に入りの恐竜Tシャツを着ていざ。

子どもたちが群がる動くティラノサウルス

大きさに圧倒されます!

これまでも上野の国立科学博物館などで、恐竜の全身骨格や化石を見ていましたが、それとは比にならない規模! さすが世界三大恐竜博物館のひとつなだけあります。50体もの恐竜全身骨格に巨大ジオラマ、動くティラノザウルスに息子も親も興奮疲れ……。「あ、ティラノ! ブラキオサウルス! アンキロサウルス!」と、これまで幾度となく発してきた恐竜の名前を、全力で叫んでいました。とにかく作り込みが素晴らしく、恐竜って本当にいたんだな……と肌で感じさせてくれるというか。子連れだとなかなかひとつひとつの解説を読んでじっくりまわるということは叶いませんが、大人でもかなり楽しめます(むしろ大人が夢中に!)。子どもの知的好奇心を刺激するという意味でも、来てよかったのではと。興味があることだと、吸収することも多いし、連れてきがいもある。気になった化石研究体験は小学生からだったので、これはまた来るしかないかも!

得意分野なもので。いろいろ説明してくれる(笑)

福井で発見された「フクイサウルス」

映像もすごい! 見どころ満載過ぎます

お土産に福井恐竜博物館限定のアニアを。これは買っちゃいます。ちなみに限定のトミカもありました

他にもスケッチブックと、これまた限定のベビースターラーメンを。お土産は親が楽しんでます!

未就学児にオススメのかつやまディノパーク

1時間半くらいで博物館をまわり、その後は息子の希望で博物館から徒歩3分の場所にある「かつやまディノパーク」へ移動。ここはですね、大人からしたら正直クオリティも高くなく、「どうなん!?」って感じだったのですが、未就学児の子どもはめちゃくちゃ楽しんでいました。恐竜がいる森を散策したり(歩くだけ。笑)、同じく大きな昆虫がいる森をバスでまわったり(父さんは居眠りしちゃうくらい。でも息子はもう1回乗りたいと主張)、鏡の恐竜迷路に挑戦したり(息子に付き合って3回)、夏日のなかを全力で走り回って、大満足だったよう。近くに恐竜がいる公園もあったので、そこでよかったんじゃないか説もありますが、まあよしとします!
 
 

森の散歩は気持ちいいですが、これからの時季は虫除け必須!

子どもは骨よりこっちの恐竜のが好きだよね

この日は夕方まで遊び、ホテルに戻りました。GW明けの週末だったからか、そんなに込み合っている印象はなく、ストレスフリーで過ごせました。とはいえ、博物館内にあるレストランは激込み。子連れの方はバスの待合室にある軽食販売を利用するか、持参するのがオススメです。我が家は福井駅で購入したおにぎり&アイス、お菓子などで済ませました。
 
少し長くなってしまったので、今回宿泊したホテルの紹介などは次回、後編に続きます。

otona MUSE H
 

元記事で読む
の記事をもっとみる