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至福の食体験!伊勢茶mirumeと融合した、フレンチジャポネに舌鼓

  • 2026.6.11

開業10周年の節目を迎えている、ストリングスホテル 名古屋。 緑が映える初夏の今、ホテル内のレストラン「グラマシースイート」(※)で伊勢茶の専門店「mirume」とコラボしたフレンチジャポネのコース料理が提供されています。

出典:リビング名古屋Web

グラマシースイートのお料理は大好きですし、那古野にある日本茶カフェ「mirume 深緑茶房」のファンでもあるので、これは絶対に行かなければ……!と思い、ランチにお伺いしました。

※6月1日(月)~6月20日(土)は店舗改装のため、1階「グラスハウス」での提供

ウェルカムドリンクは、水出しの伊勢茶

出典:リビング名古屋Web

お料理がスタートする前に、ウェルカムドリンクとして冷たい緑茶が提供されます。 水出しならではのまろやかですっきりとした味わいが、蒸し暑さを吹き飛ばしてくれました。

出典:リビング名古屋Web

ウェルカムドリンクを堪能していると、「かんぱちと万願寺唐辛子のプレッセ」が運ばれてきました。 湯葉が巻かれたかんぱちを、甘酢生姜の風味と上質な一番茶「千寿」の香りが引き立てる夏らしい一皿。 グラマシースイートとmirumeのコラボレーションが大成功であることを、確信できる逸品でした。

出典:リビング名古屋Web

続く二品目は、カクテルグラスに美しく盛られたふっくら柔らかい蝦夷鮑の含め煮に、熊本産赤茄子のすり流しを注いでいただく冷製スープです。 すり流しは、茄子のコンフィ(低温の油でじっくり加熱する調理法)をかつおだしで伸ばしてあるそうで、まさにフレンチジャポネ。 ピリッとした刺激のある胡椒草のアクセントも絶妙で、「ボトルで持ち帰らせてほしい!」と思ってしまうほどでした。

グラマシースイートの技が光るメインディッシュ

出典:リビング名古屋Web

魚料理のメインは、メカジキのグリルです。 愛知産トマトと梅を加えた焦がしバターのソースは、初めて体験する味でした。

パサつきなくふっくらと調理されたメカジキの下には、なんとミョウガが敷かれており、自由な発想とそれを調和の取れたお料理に仕上げるシェフの腕に感動してしまいました。

出典:リビング名古屋Web

肉料理のメインは、完璧な火入れが美しい仔羊のソテー(※)。 付け合わせは、皮ごとローストされた旬の新たまねぎです。 私は羊肉特有のクセが少し苦手なのですが、こちらは臭みも少なく美味しく完食できました。

※+2,277円で牛フィレ肉に変更できます。

ごはん物とデザートは、mirumeとのコラボ

出典:リビング名古屋Web

締めのご飯は、mirumeの「砂炒り茎ほうじ茶」で炊き上げた、うなぎの蒲焼の茶飯です。 温かいほうじ茶が添えられており、特製のひつまぶしスタイルでいただきます。 砂炒りとは、高温に熱した砂の中に茶葉を入れ、砂から発せられる遠赤外線で焙煎する伝統的な製法だそう。 豊かな香ばしさがありながらも焦げ臭さのない味わいのほうじ茶でした。

出典:リビング名古屋Web

デザートは、和紅茶のパルフェとジュレ(※)。 もちろん和紅茶もmirumeのお茶で、三重県の山に自生している在来種を使用した希少な和紅茶です。 和紅茶のジュレにムース、バニラアイスクリーム、さらに日向夏に柚子と、一皿の中で何通りもの食感とマリアージュを体験できる贅沢で楽しいデザートでした。

※+1,319円で「大人のご褒美パフェ」に変更できます。

「伊勢茶mirume」のプレミアム飲み比べイベントも!

グラマシースイートとmirumeのコラボレーションコースの提供は、2026年7月9日まで。 また、6月22日のランチタイム限定で、ほうじ茶5種&天皇杯受賞茶5種の飲み比べイベントも開催されるそうです。 飲み比べだけでなく、mirumeのようかんと水出しティーバックのセットが当たるゲームも行われるそうです。気になる方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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