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「女として見られたいので産みません♡」育休中の妻を見下す浮気相手に、夫は…?<出産で壊れた夫婦>

  • 2026.6.8

川内るりさんは、育児休業中。夫のけんすけさんと、生まれたばかりの娘・ももちゃんの3人で暮らしています。
家事や育児に非協力的なけんすけさんに、るりさんが苦言を呈したことで夫婦仲は険悪に。妻への不満を募らせたけんすけさんは、職場の女性社員・西田さんに愚痴をこぼすうち、自宅へ誘われてしまいます。

西田さんから告白されたけんすけさんは、既婚者だと断りながらも曖昧な態度を見せます。その言動を都合よく解釈した西田さんは、家庭を壊そうと画策。睡眠作用のあるものが入ったお茶を飲ませ、けんすけさんは意図せず朝帰りすることに。

けんすけさんは残業を言い訳にしますが、るりさんは浮気を確信。問い詰められると、るりさんへの不満をぶちまけて開き直ります。そんな中、西田さんが忘れ物を届けに訪問。不敵な笑みでるりさんを挑発し……。

妻を見下す浮気相手。夫の反応は…

るりさんから「けんすけは、この人と同じ考えってこと?」と問いかけられても、けんすけさんは動揺するばかりで何も答えられません。

さらに、るりさんが西田さんに「あなたは独身なの?」と尋ねると、西田さんは「女として見られなくなるなんて耐えられないので、子どもを産むつもりはない」と発言します。母親になったるりさんを見下すかのような態度に、るりさんは悲しさと苛立ちが入り混じった複雑な気持ちになるのでした。

子どもを持つ・持たない、出産する・しないという選択は、誰かに強制されるものではありません。「産まない」という選択も、その人の人生として尊重されるべきものです。一方で、出産や子育てによって体型が変わったり、自分のことが後回しになったりすることは、決して「女性として終わった」ということではありません。おなかの中で命を育み、目の前の子どもを優先しながら、毎日必死に向き合ってきた証でもあります。

どの選択にも、その人なりの思いや背景があるもの。自分とは違う生き方を否定したり、相手を貶めたりするのではなく、互いの選択を尊重できる関係でありたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター のむすん

ベビーカレンダー編集部

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