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「路面サイン、歩行時はご注意を」千代田区が注意喚起、理由に「これはありがたい」「知らなかった」

  • 2026.6.10
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

東京都千代田区の公式Xが、区内の歩道などに設置されている「路上喫煙禁止」の路面サインについて注意喚起を行いました。路面サイン自体が、雨天時に滑りやすくなっているということです。

街中でよく見かける光景だけに、多くの人の関心を集めています。

雨の日は要注意 路上喫煙禁止の路面サインで転倒リスク

千代田区が注意を呼びかけているのは、歩道などに設置されている「路上喫煙禁止」の路面サインです。

2026年6月4日の投稿によると、白色のタイルで作られた既存の路面サインは、長年の使用による経年劣化の影響で、雨天時に滑りやすくなっているとのことです。

そのうえで、これから梅雨の時期を迎えるにあたり、「歩行時はご注意をお願いいたします」と呼びかけました。

滑りにくい新しい“灰色タイル”へ順次交換

千代田区では、こうした状況を受けて対策も進めています。

投稿によると、滑りにくい仕様の路面サインへの交換を順次行っているとのことです。従来の“白色タイル”から、“灰色タイル”の新しいタイプへと切り替えが進められています。

ただし、区内全ての路面サインを一度に交換することは難しく、作業完了までには時間がかかる見込みです。

区は「全ての交換作業が終了するまでお時間を要するため何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と説明しています。

今後しばらくは新旧のサインが混在する状態が続くとみられるため、特に雨の日には注意しながら歩くことが求められそうです。

「確かに滑る」「知らなかった」 SNSでも驚きの声

この投稿には、「これはありがたい情報」「知らなかったので助かる」「雨の日は気を付けようと思う」といった声のほか、「確かに滑ったことがある」「以前滑った場所も、こうした路面サインだったかもしれない」というコメントが寄せられました。

また、「滑るのはマンホールだけじゃないんだ」「こういう情報発信は大事」「行政が事前に知らせてくれるのはありがたい」「路面サインが滑るとは思わないからなぁ」といった声も見受けられます。

このほか、「見た目では分かりにくい」「毎日通っている場所なのに気づかなかった」という意見もあり、普段何気なく歩いている場所だけに、驚いた人も少なくなかったようです。

足元への小さな注意が事故防止へ

雨の日の転倒は、ちょっとした油断や見落としから起こることがあります。今回話題となった路上喫煙禁止サインも、本来は安全で快適な街づくりのために設置されたものですが、経年劣化によって滑りやすくなる可能性が生じていました。

梅雨の時期は傘や荷物で視界が狭くなりがちですが、足元にも少し目を向けながら、安全に歩行したいところです。

千代田区公式Xアカウント@chiyoda_city【区内の歩道に設置されている路上喫煙禁止の路面サインについて(注意喚起)】(2026年6月4日投稿)

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