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「非公式な歌詞や合いの手…」中日ドラゴンズ応援団からシーズン中に異例の声明「ちゃんと発信してくれてよかった」

  • 2026.6.28
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

プロ野球は、選手たちのプレーはもちろん、スタンドから響く熱い応援も大きな魅力のひとつです。応援歌を歌ったり、声援を送ったりしながらチームを後押しする時間を楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか。

そんな中、中日ドラゴンズ応援団が6月23日、応援のあり方についてファンへ向けた注意喚起を発信し、SNSで注目を集めています。

発信では、ドラゴンズの選手を鼓舞し、称え、勝利へ導くことが応援の目的であると説明。そのうえで、非公式な歌詞や合いの手によって相手チームや選手を揶揄する行為を控えるよう呼びかけました。

6月23日に出たお願い

応援団は今回の発信で、同団体が作成・実施するすべての応援は、ドラゴンズの選手を後押しするためのものであると説明しました。そのうえで、出塁・進塁テーマなどにおいて、非公式な歌詞や合いの手で相手チームや選手を揶揄する行為が見受けられるとして、そのような応援は控えるよう呼びかけています。

この呼びかけに対し、SNSでは「ちゃんと発信してくれてよかった」「こういう線引きは必要だと思う」といった声が寄せられました。応援するチームを盛り上げることと、相手を貶めることは別だとして、応援の本来の目的を改めて考えるきっかけになったと感じる人も多かったようです。

広がった賛同と別の見方

今回の注意喚起を受け、SNSでは相手チームや相手選手への敬意を大切にしたいという声が多く見られました。

「熱く応援するのは大事だけど、相手を下げるのは違うよね」「ファンの側も変えるべきところは変えていきたい」などの意見もあり、応援のあり方を改めて考えるきっかけとして受け止められているようです。

その一方で、問題となる行為はあくまで一部のファンによるものであり、応援団全体と結びつけて考えるべきではないという声もありました。

「応援団がこうして呼びかけているのだから、一緒に批判するのは違うと思う」といった意見も見られ、今回の発信そのものを評価する受け止め方も少なくないようです。

問われる応援の向かう先

プロ野球の応援は、選手たちを後押しし、球場全体に一体感を生み出す大きな魅力のひとつです。だからこそ、その熱量がどこへ向けられるべきなのかは、たびたび議論の対象になります。

今回の発信は、応援の勢いを抑えるためではなく、ドラゴンズの選手を鼓舞し、後押しするという本来の目的を改めて共有するものだったといえそうです。

SNSでも「気持ちよく応援できる雰囲気になってほしい」「応援する側も考えるきっかけになった」といった声が見られ、熱さと節度の両立について考える機会になっているようです。


参考:
中日ドラゴンズ応援団(@dragonsouendan)公式Xアカウント 2026年6月23日投稿
応援についてのお願い(中日ドラゴンズ応援団)

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