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興収25億突破『大ヒットアニメ』“終映決定”に「ネトフリに加入する時が来た」「速攻で契約した」リピート必至の“満足度”

  • 2026.6.18

Netflixの映画として配信され、ファンの後押しを受けて劇場上映されたNetflix映画『超かぐや姫!』。当初は1週間限定だった上映期間は約4カ月も延期され、勢いはとどまることを知らない。そんななか、本作は一部劇場を除き2026年6月18日に終映が決定した。SNSでは惜しむ声があがったほか、Netflixに加入を決めるファンの声が寄せられている。

興行収入25億円を突破したNetflix映画

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

Netflix映画『超かぐや姫!』は、『呪術廻戦』第1期や『チェンソーマン』など、人気アニメのオープニング映像を担当してきた山下清吾氏による初の長編監督作だ。Netflix映画として2026年1月22日から配信をスタートし、ファンの後押しを受けて2026年2月20日に劇場上映を開始した。もともと1週間限定の上映予定だったが、ヒットによって上映期間が延長になったという異例の経緯がある。

上映開始から約4カ月で、興行収入は25億円観客動員数は120万人を突破しており、ロングランヒットを記録している本作。Netflixでの配信前から大きな注目を集めていたのが印象的で、特報映像の解禁時にはYouTubeチャート“話題の映画”で第1位にランクインしたり、SNS総再生数が1500万回を超えたり(11月28日時点)していた。さらに配信翌日には、Netflixの国内における“今日の映画TOP10”で第1位を獲得する。劇場公開後も座席予約が始まるとすぐに満席になる上映回が続出し、勢いを加速させ続けていた。

6月18日に終映決定、Netflixに加入するファンも

Netflix映画『超かぐや姫!』の見どころは、古典『かぐや姫』の物語を、現代的な音楽と配信文化の物語へと大胆に更新している点にある。舞台となるのは、誰もが分身をつくり自由に創作活動ができる仮想空間“ツクヨミ”。酒寄彩葉(CV:永瀬アンナ)が音楽をつくり、かぐや(CV:夏吉ゆうこ)がライバーとして歌うことで距離を縮めていき、物語そのものが楽曲制作と深く結びついているのが特徴だ。

特に音楽面では、ボカロ文化との親和性が大きな魅力となっている。ryo(supercell)、yuigot、Aqu3ra、HoneyWorks、40mP、kz(livetune)といった面々が並んでおり、ネット発の音楽シーンを知る視聴者にはたまらない布陣と言えるだろう。また、エンディングテーマにはBUMP OF CHIKENによる『ray』を新規アレンジした『ray 超かぐや姫!Version』が起用されている。

劇中歌やカバーの魅力が詰め込まれている本作だが、音楽が豪華なアニメにとどまっていない。歌うこと、つくること、誰かに届けることの喜びと切なさを物語の中心に据えている。映像と音楽が一体になり、これまでにない『かぐや姫』として輝きを放っているのだ。

そんなNetflix映画『超かぐや姫!』は、一部劇場を除き2026年6月18日に終映することが決定した。旋風を巻き起こした本作の終映についてSNSでは「これはまずいぞ!」「観れたことに感謝しています」「推し活の楽しさを教えてくれた作品」「現実を飲み込めない」と、悲しみや作品に対する感謝の声があがっている。

さらに、「ネトフリに加入する時が来た」「速攻で契約した」「ネトフリ加入を本気で考えてる」「ネトフリ再加入しました」と、本作がきっかけでNetflixに加入を決めるコメントも数多く寄せられた。「もう一度あのライブシーンを味わいたい」「映画館で観られなかった」というファンの思いは、自然にNetflixでの視聴へと繋がっている。劇場での盛り上がりはあとすこしで終わってしまうが、作品を追いかけたいファンがNetflixに加入する流れは、Netflix映画『超かぐや姫!』が持つ求心力の大きさを物語っていると言えるだろう。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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