1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「NHKで!?」「こりゃ凄い」注目集める『人気作』“アニメ化決定”に熱狂!放送前から「期待しかない」抜群の信頼度

「NHKで!?」「こりゃ凄い」注目集める『人気作』“アニメ化決定”に熱狂!放送前から「期待しかない」抜群の信頼度

  • 2026.6.17

漫画『マロニエ王国の七人の騎士』が、2026年10月よりNHK Eテレにてアニメ化されることが決定した。本作は“このマンガがすごい!2018年オンナ編”で第1位を獲得した話題作であり、SNSではファンから放送を待ちきれない声や、NHKアニメへの信頼の声が相次いでいる。

“このマンガがすごい!2018オンナ編”で第1位

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

アニメ『マロニエ王国の七人の騎士』は、“月刊flowers”(小学館)にて連載されている岩本ナオ先生による漫画を原作としている。中世風の異世界を舞台に、7人の兄弟である騎士たちが7つの国へ大使として派遣され運命の相手を見つける、恋と冒険のファンタジーロマンスだ。幅広い世代の心を揺さぶる作品で、“このマンガがすごい!2018オンナ編”では第1位を獲得した。また、本作が表紙と巻頭カラーを飾った“月刊flowers”2020年4月号では、50周年を迎えた国民的漫画『ドラえもん』とのコラボが実現している。

原作者である岩本先生は、“月刊flowers”2004年5月号に漫画『その彼女の存在』でデビューを果たした。漫画『町でうわさの天狗の子』第55回小学館漫画賞を受賞し、漫画『金の国 水の国』“このマンガがすごい!2017オンナ編”で第1位“マンガ大賞2017”で第2位を獲得した。“このマンガがすごい!オンナ編”での本作の第1位受賞は、2年連続の快挙となる。

ファンタジーとリアルの絶妙なバランス

アニメ『マロニエ王国の七人の騎士』の監督を務めるのは、佐山聖子氏だ。佐山監督は『BRAVE10』『スキップ・ビート!』『不滅のあなたへ Season2』など、数々のアニメ作品において監督を担当しており、『不滅のあなたへ Season3』では総監督を務めた。

佐山監督は繊細な感情表現や関係性の機微、作品の空気を壊さない堅実な演出が特徴であり、監督作において人が誰かと出会い、変わっていく過程をていねいに描いている点が共通している。壮大な世界観とキャラクターの細やかな描写をあわせ持った本作でも、佐山監督の持ち味が発揮されることに期待が高まる。

そんな佐山監督は、アニメ『マロニエ王国の七人の騎士』のアニメ化について、以下のようにコメントを寄せている。

作品の見どころはロードムービー的にそれぞれのキャラクターが地方へ出向くので、各地の文化や景色など各章で違ったものをお楽しみいただけます。音楽もその土地に合わせた楽器でお願いしているので、雰囲気は各地でがらりと変わります。キャラクターと一緒に旅している気分を味わっていただければ何よりです。
出典:アニメ『マロニエ王国の七人の騎士』公式サイト

佐山監督は、国をまたいだ壮大なファンタジーである『マロニエ王国の七人の騎士』のアニメ化にすこし臆するところがあったそうだ。しかし、原作を読み進めるうちに、本作のファンタジーとリアルの絶妙なバランスに緊張がだんだん溶けていったそう。

本作のアニメ化についてSNSでは「嬉しすぎるんですけど!」「こりゃ凄い」「とっても楽しみ」と、待ちきれない声があがっている。「NHKで!?」「期待しかない」と、NHKアニメへの確かな支持がうかがえるコメントも。現時点でまだ発表されていないキャスト情報の解禁や、2026年10月の放送を楽しみに待とう。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

の記事をもっとみる