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壁を張り替え、断熱材を入れ…山小屋をカッコよく“リメイク”する様子に「ショールームやな」「いい感じ!」と絶賛の声

  • 2026.7.4

購入した古民家や山を舞台に、DIYや家庭菜園、キャンプなど暮らしの様子を発信しているYouTubeチャンネル『素人田舎暮らし-Base2JO』。古民家のリノベーションや山の開拓を進めていく過程が人気を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『山小屋に元々あった棚をリメイクしたら思ったよりオシャレなものができあがりました』という動画を紹介します。

2022年7月17日に投稿されたこの動画では、厳しい暑さの中で山小屋の断熱材の設置や固定棚の大胆なリメイクに挑む配信者さん達の奮闘が紹介されています。

厳しい暑さの中での決意!山小屋の「寂しい壁」を格好良くDIYで大改造

梅雨が早々に明けて厳しい暑さが続く中、配信者さんは山小屋の快適性を高めるための次なる作業を決意しました。

これ迄のDIYできれいになった天井に対して、どこか物足りなさを感じていた「寂しい壁」の張り替えと断熱処理です。

今回用意されたのは、軽トラックに積まれた約50枚もの安い木材と、同じく約50枚の高性能断熱材。断熱材には、確かな品質で知られるグラスウールを使用。

マスクと手袋をしっかりと着用し、安全に配慮しながら壁に断熱材を詰め込む作業がスタートしました。

等間隔に並ぶ柱の隙間へ、断熱材を1つずつ手作業で隙間なく押し込んでいく配信者さん。高い場所への設置も含め、気の遠くなるようなタフな作業が壁一面に繰り広げられていきます。

作業が進むにつれて断熱材が美しく並び、山小屋の内装は劇的な変化を遂げていきました。

しかし、壁一面に断熱材を敷き詰め終えたところで、配信者さんはキッチン奥にある2本の固定棚が気になり始めます。

完璧さよりも効率を!頑丈な棚の「あえての解体」から生まれる開放感

作業の効率と今後のレイアウトを考えた結果、配信者さんは「結局1つは外す事にした」という決断に。利便性を求めて設置された棚を一度リセットし、今の暮らしに最適な空間を作り直すための前向きな選択です。

さっそくインパクトドライバーを手に持ち、壁に固定された頑丈な棚のビスを外す作業に取り掛かりました。

「思ったより頑丈でなかなか外れない」

そんな本音を漏らしつつも、バールなどを駆使しながら2人がかりで力を合わせて解体を進めていきます。力を込めて引っ張ると、ついに大きな音を立てて頑丈だった棚のフレームが壁から完全に外れました。

「何とか解体に成功!!」

運び出されたことで、遮るものがなくなった壁には美しい断熱材のラインが姿を現します。
大きい棚を思い切って取り除いた空間は、見違えるほど広々と、そしてだいぶスッキリとした印象に変わりました。

プロ顔負けの有資格者DIY!人工芝が映える極上物置棚への劇的リメイク


引き算のDIYを終えた一行は、残されたもう1つの棚を「物置用にリメイクする」というステップへ移行します。
そのまま使うには大きすぎるため、「この柱を半分に切って、半分の大きさの棚にする」という大胆なアイデアを実行することに。

まずは先ほどと同様に、脚立を使いながら高い場所にあるパーツを慎重に解体していきます。続いて、作業台の上でメジャーを使って正確に計測を行い、丸ノコで新しい棚板用の木材を綺麗にカットしていきました。

ここで光ったのが、材料を無駄にしない素晴らしい工夫です。

「天板も元々の物を加工して利用する」

古い天板を捨ててしまうのではなく、丸ノコでサイズを微調整して再利用することを選択しました。

加工が終わると、床下の非常に狭いスペースに仰向けで潜り込み、ビスを1本ずつ確実に打ち込んでいきます。メンバーと声を掛け合いながら、大型の棚の新しい骨組みをしっかりと自立させていきました。

棚の形が見えてきたら、ここからは「電気施工と仕上げ」の工程です。

「なるべく邪魔にならない配線を考える」

そう語る配信者さんは、手元の紙にペンで電気の場所やスイッチの配置図を構想していきます。実は配信者さん、電気工事士の免許をしっかりと取得している本物の有資格者なのです。

プロの知識を活かした安心の配線処理と同時に、屋外では「棚の床板・奥板を作る」作業が進んでいました。

シックな黒に塗装された板を、棚のサイズに合わせて「適度な大きさへ」と丁寧にカットしていきます。山小屋の内部で、断熱材の手前へ黒い奥板をはめ込むと、空間の印象がガラリと引き締まりました。

完成した棚板の上に人工芝を敷き詰め、新しく設置した奥板に2口の白いコンセントを取り付けました。

上段にはボトルやカップが美しく並び、中段にはコレクションのランタンたちが均一に配置されています。温かみのある間接照明が灯ると、無骨なランタンたちが優しく照らされ、まるで隠れ家バーのような高級感が漂いました。

「ずっと気になっていた棚を今回お洒落にリメイクしてみました。かなりの時間掛かりましたが満足しています」

知恵と工夫を重ねた結果、思った以上にオシャレな最高の極上空間ができあがったのです。

「変化が凄すぎる!」視聴者から寄せられた驚きと共感の声

こちらの動画には、思い切ったリメイクに感動した視聴者から多くのコメントが届いています。

今、釣具収納の方法を探っているところだったのでぜひ参考にさせていただきます!! こんな棚で趣味の道具を飾ったら最高ですよね!!
いい感じに仕上がってるね
雰囲気が随分と変わりましたね! 人工芝の上に酒類のビンを置くのは地震等の災害等を踏まえるとチョット心配な面もありますが・・・ (中略)これからも頑張ってください
ショールームやな

自分のペースで家を育てる、これこそが田舎暮らしの本質

今回の壁の張り替えと棚の解体は、かなりの作業量があり、非常に体力を消耗する大変な大仕事でした。
しかし、自分の手でみるみる快適に、影と光が美しく調和する空間の仕上がりを見るのはやりがいも大きく満足度も高いことでしょう。

既製品を並べるのではなく、その時々の暮らしに合わせて柔軟に形を変えていくこと。「あえてリセットする」という柔軟な考え方こそが、長続きする田舎暮らしの秘訣なのかもしれません。

あなたも日々の暮らしの中で、少しだけ不便に感じている場所を自分好みに変えてみませんか?
きっと毎日の暮らしを今よりもっと愛おしいものにしてくれるはずです。


動画:山小屋に元々あった棚をリメイクしたら思ったよりオシャレなものができあがりました
取材協力:素人田舎暮らし-Base2JO

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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