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「子供産めなくなっちゃうよ?」独身の女性社員をバカにする社長→後日、社長の“あきれた私生活”が発覚し…怒り爆発【マジクソかんぱにー】

  • 2026.6.18

年齢を重ねるにつれて、結婚や出産について周囲からあれこれ言われた経験がある人もいるのではないでしょうか。しかし、本人には本人の事情があり、軽い気持ちでかけた言葉が、相手を深く傷つけてしまうこともあります。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『厚顔無恥[コウガンムチ]』では、女性社員に無神経な発言を繰り返す社長と、それを冷ややかに受け止める社員たちの姿が描かれています。

※本記事の内容はフィクションです

【厚顔無恥】30過ぎても彼氏いないの!? #ショートドラマ

社長のデリカシーゼロ発言

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出典:@buzzdrama0617

デスクで仕事をしていた白石に、社長が突然こんな言葉を投げかけます。

「30過ぎて彼氏もいないの?」

「いきなり何ですか?」

白石が嫌そうな顔をして返すも、社長は気にする様子もなく続けます。

「白石もいい歳なんだから、結婚考えないと」

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「タイミングを見て自分で決めますよ」

白石がパソコンの画面を見ながら面倒くさそうに返しても、社長はさらに踏み込んだ発言をします。

「そんなこと言ってると、子供産めなくなっちゃうよ?」

「大きなお世話です」

「何言ってんだよ。今は少子化なんだから、貢献してもらわないと」

デリカシーのない発言を次々と浴びせられ、白石はあきれたように視線を落とします。

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「うちは結婚手当も子育て手当も手厚いんだから、頑張ってくれよ〜」

軽い調子でそう言い残し、その場を去っていく社長。

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出典:@buzzdrama0617

白石はそんな社長の背中を、冷ややかな目で見ているのでした。

止まらない社長の暴走

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出典:@buzzdrama0617

「あれ?」

新実が資料を見ながら歩いていると、社長から声をかけられました。

「いつもより気合入ってるね、もしかして今日デート?」

新実を上から下まで見てくる社長に、新実は真顔で返します。

「別に社長には関係なくないですか?」

すると「関係あるって!」と、笑う社長。

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「新実が彼氏と上手くいってくれたら、仕事も頑張るようになるし、結婚して子供が生まれたら、社会がより良くなっていく」

熱弁を振るう社長に、新実は思わず「はぁ…」と首を傾げるばかり。しかし、社長はお構いなし。

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「今日は定時になったら、先帰っていいから。頑張れよ!ファイティーン!」

そう言い残して去っていく社長の背中を見ながら、新実は再び首を傾げるのでした。

社長に一体何があった?!

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それから数日後ーー。

白石と新実は休憩スペースで並んで座り、ひと息ついていました。すると、社長が歩いてきます。

「お疲れ様です」白石がいつものように声をかけると、社長は元気なく振り返り、力なくこう返しました。

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「あー、うん…お疲れ…」

そのまま去っていく社長の背中を見ながら、新実が口を開きます。

「なんかあったんですかね?」

「いつもの調子じゃなかったね」

白石も不思議そうな表情を浮かべました。

そこにーー。

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「あっ、森くん」

偶然通りかかった森を、新実が呼び止めます。

「社長元気ないけど、なんかあった?」

思わずツッコミ?!

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森は少し言いづらそうな表情を浮かべますが、静かに答えました。

「あ〜、なんか奥さんに浮気バレちゃって、やばいらしいです」その言葉を聞いた2人は、無言で頷きます。

すると2人の頭の中では、普段の社長への不満が一気にあふれ出します。

「お前がもっと少子化に貢献しろよ!」

白石が立ち上がり声を荒らげます。

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「お前が関係悪くなってどうすんだよ!」

同じく新実も立ち上がりました。普段から結婚や出産について偉そうに語っていた社長に、二人の怒りが爆発。

ーーしかし、これはあくまでも二人の妄想。

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「社長は社長、私たちは私たち」「ですね」

そんな2人のやり取りを聞きながら、森はよくわからないまま頭を傾けるのでした。

お節介はほどほどに…

結婚や出産についての考え方は人それぞれです。それにもかかわらず、自分の価値観を押し付けたり、相手の事情も知らずに口を出したりするのは考えもの。

視聴者からも「社長やば!」「口に出さなきゃいい社長」などの批判的な声が寄せられていました。

相手を思っているつもりでも、価値観を押しつけられれば負担に感じることもあります。何気ない一言が相手を傷つけていないか、あらためて考えさせられる作品でした。

※本記事の内容はフィクションです。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。

 

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