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高校生の頃から2人以上と“同時に”交際する男性…結婚してもなお“複数の女性”と関係をもつ【理由】とは「普通のこと」

  • 2026.6.26

ポッドキャスト番組『夫婦関係学ラジオ』は、夫婦関係研究家の鶴田敦彦さん(通称・アツさん)が、家事育児やキャリア、離婚など、夫婦のさまざまな葛藤をサバイブするためのナレッジを届ける番組です。

5月24日の配信回では、マッチングコミュニティを運営している後藤慶士さんをお招きし、世界を掘り下げます。SMを選ぶ人が本当に求めているものが浮き彫りになりました。

“アイデンティティ”

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(C)夫婦関係学ラジオ

この日の放送では、日本最大級のSMマッチングコミュニティを運営している株式会社Luna代表の後藤慶士さんがその本質を語りました。

後藤さんにとってSMはアイデンティティとなっており、人によっては生きることに影響を及ぼすほどの重要なもので、素の自分を認めて受け入れてもらえると心が楽になると話します。

ドミナント(支配する側)とサブミッシブ(服従する側)を「お殿様と臣下」と例え、尊敬の念がお互いの関係性で築かれているんだとか。人間は強くはないからこそ、導いてくれる存在を求めてしまうといいます。

海外では宗教がそれにあたると紹介し、数千年前から育まれてきた感覚なのでこの考えが変わることはないと続けます。

つまり、自分を導いてくれる存在を持つことで得られる安心感を求めており、SMに通ずることがわかりました。

ポリアモリー→人によって『役割』が異なる

後藤さんは結婚をしていますが、複数のパートナーと同意のうえで関係を持つポリアモリーということを公表しています。ポリアモリーは浮気や不倫とは異なるそうで、すべて合意のもと成り立っている関係と話します。

恋愛を始めた高校生のときから付き合う人が2人以下になったことがなく、恋愛感情を抱くのに時間がかかる「デミロマンティック」なんだそうです。

複数人と付き合うのは「好き」という感情ではないといいます。

ポリアモリーの人の傾向としてそれぞれの「役割」が異なることが特徴的と続けます。1人1人に求める役割が異なっており、そのなかでバランスを取っているんだとか。

「仕事の話を聞いてもらう関係」「恋愛的な感情」など相手や状況などによっても変わるそうです。奥さんに対してだけそれらの感情を求めたい気持ちはあるものの、できない理由は自身でもわからないといいます。

“20年以上”考えてきてもわからないこと

昔は自身の特性に悩むことはあったそうですが、バランスが取れなくなり、体への不調をきたしたり、良くない影響があらゆるところに出てきたそうです。

「これでないとなぜ愛情を伝えられないのか」「複数いないとだめなのか」ということを20年以上考えてきてもわからず、自分のなかでは「普通のこと」と語ります。

社会から見るとそれは普通ではないことも理解しており、生きづらさや苦しさを感じてきたと明かしました。

後藤さんの理想は普通の生活としながらも、それは叶わない夢とも理解していて、いくら考えても答えは見つかっていないと話しました。

近年はさまざまな性的理解が広まってきたとはいえ、生きづらさを感じている人が多いことがわかります。世界には人にわかってもらえない悩みを抱えている人や、あらゆる特性を持つ人がいることがわかる放送回でした。


#2-132 SMに学ぶ、相手のすべてを受け入れる究極のコミュニケーション|ゲスト:後藤慶士

[配信日時]2026年5月24日
[出演者]アツ/鶴田敦彦、後藤慶士(株式会社Luna代表)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/74wncMmuBsI1TZJ3mzSyuB?si=6UtlTGNARMGIrdx5J8DTpA

Spotify:https://x.gd/gEfRk
Apple Podcast:https://x.gd/4nDst
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note:https://note.com/atsuatsu

(C)夫婦関係学ラジオ

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