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元AKB48・柏木由紀(34)「目立ってなければ」17年間のグループ活動で抱えていた“葛藤”

  • 2026.7.6
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(C)テレビ朝日,Abema News

ABEMAエンタメの独自企画『Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜』。

2026年5月23日の放送回は、元AKB48・柏木由紀さん(34歳)に密着。17年にわたるグループ活動の中で抱えてきた葛藤や、卒業をめぐる本音が明かされました。

AKB48総選挙3位の裏にあった葛藤

15歳でAKB48に加入した柏木由紀さんは、第3回AKB選抜総選挙で3位と大躍進を遂げます。しかし、「自分の中でも全く想像できてなかった」「(関係者は)やっちゃったなと思ってるだろうな。申し訳なさがあった」と、本人の胸中は複雑でした。

音楽番組では、前田敦子さん、大島優子さんと順位順に話が振られて、柏木さんの番で「誰?」という空気になって飛ばされることも。「せっかく3位になれたのに傷つくことがどんどん増えちゃって」「目立ってなければこんなことにならなかったのに」と、当時の戸惑いを明かしました。

そんな中で、意識を変えるきっかけとなったのが前田敦子さんと大島優子さん。自信のなさから髪の毛で顔を隠していた柏木さんに、2人は「絶対に顔が出てた方がいいよ」「もったいないよ」「顔を覚えてもらった方がいいんだから」「この髪の毛やめな」と声をかけます。

柏木さんは「自分の自信のなさをちょっと変えられた気がした」「こうやって前に出ていく人って、顔を見せるって『当たり前だよな』ってすごく学びがあった」と振り返りました。

「早く枠を譲れ」卒業を求めるファンの声

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(C)テレビ朝日,Abema News

その後、柏木さんはグループのメインメンバーとして活躍しますが、仲間たちは次々に卒業。多くのメンバーにとってAKB48は“次の夢への登竜門"でしたが、柏木さんは「AKB48になりたいで入ってきた」「これ以上やりたいこともないし、AKB48にまだいたい」「そんな人誰もいなくって…」と、グループを離れる理由を見つけられずにいたといいます。

一方で、後輩メンバーのファンからは「お前がいなければ自分の応援している子が入れるのに」「早く枠を譲ってくれよ」といった心ない言葉が届くように。「もう嫌でも卒業しなきゃ」「卒業してほしい人がこんなにいるんだっていうのが、すごく耳に届く」「なにかAKB48にいれる理由ないかなって感じだった」と、当時の苦しい胸中を吐露しました。

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(C)テレビ朝日,Abema News

そんな中、プロデューサーの秋元康先生から「柏木は、30歳までいてみたら?」という言葉をかけられます。当時の柏木さんにとって、それは非常に心強くて嬉しい後押しとなりました。しかし、そんな矢先に10万人に1人が患うという難病が発覚します。

入院生活を余儀なくされ、病室のテレビで自分のいないAKB48の姿を目の当たりにしたことで、柏木さんの中に「早くAKB48に戻りたい」という強い想いが芽生え、過酷なリハビリを乗り越える原動力となりました。

その後、自ら卒業を決断し現在の活動へと至る柏木さん。最後には、心の底から応援してくれるファンがいる限り「私はアイドル」と、彼女らしく芯の通った言葉で締めくくりました。


ABEMAエンタメ | 独自企画
【柏木由紀】「ダサいね」不登校だった中学時代を初告白「お前がいなければ…」AKB卒業求む声に葛藤
[配信日時]2026年5月23日
[出演者] 柏木由紀
[番組URL]https://abema.tv/video/episode/89-116_s45_p3

(C)テレビ朝日,Abema News

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