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「いつか死ぬ」仕事漬けの日々に限界…46歳エリート男性が選んだ“家族との人生”に→スタジオ「大変!」

  • 2026.6.17

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新発見する『ナゼそこ?+』。今回は、北海道の山奥で、ガス・水道・冷蔵庫のないプレハブ生活を送る一家に密着しました。安定した仕事を手放し、山奥での暮らしを選んだその理由とは。

安定した仕事を辞めて山奥へ

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(C)テレビ東京

北海道の山奥で暮らす三栗祐己さん(46)と妻の沙恵さん(46)と2人の子どもたち。現在は、廃棄予定だった3つのプレハブを購入し、合体させたプレハブ小屋で生活しています。いつヒグマが出てきてもおかしくない環境に、ユースケ・サンタマリアさんも「危険と隣り合わせの生活」と心配のコメント。さらにガスや水道は契約せず、山水や薪ストーブ、カセットコンロを活用。冷蔵庫やエアコンもない暮らしに、スタジオからは「大変!」と驚きの声が上がります。

2006年に結婚し、3年後には長男が生まれ、東京で順風満帆な日々を送っていた祐己さん。東京電力の研究所勤務を目指して就職し、電柱の上で作業する仕事を6年やった後には念願だった研究所で働く夢を叶えました。
その後、以前から抱いていた「北海道帰りたい」「都会大変だな」という思いから帰郷。さらに、大学の先生になりたいという夢も実現し、博士になって卒業し、電気の先生として就職したそうです。

仕事漬けの日々で見失ったものとは

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(C)テレビ東京

しかし、大学では専門外の授業を担当することになり、授業準備のために業務時間外も勉強する日々が続いたそうです。
夜7時に帰宅すると、8時に就寝し、深夜1時から2時に起床し出勤。5歳と1歳の子どもと関わる間もない生活に「僕が仕事しかできない状態」「このままだといつか死ぬ」と振り返る祐己さん。慣れない環境で無理を重ねた結果、わずか2年で退職を決意しました。過酷な環境に、スタジオからも「それは辛い…」と声がこぼれます。

そんな時に思い出したのが、学生時代の冬休みに訪れたタイで見た、自給自足に近い暮らしです。自然と共存しながら生活する人々の姿に当時大きな衝撃を受けていたそうで、「タイの暮らしに衝撃を受けた」と強く印象に残っていたといいます。

その後、知人を通じて現在住んでいる土地の隣人・山家さんを紹介されます。「住んでもいいよ」と声をかけられたことがきっかけとなり、2018年の4月に話が出てからわずか数か月後の8月には移住を決断したといいます。現在は97種類もの野菜を育てながら、自給自足に近い生活を実践。「理想の生活と家庭を両立できている」と笑顔を見せました。


ナゼそこ?+
北海道の山奥…ガス水道冷蔵庫なし3連プレハブ生活&0円ハウス(秘)移住SP
[配信日時]2026年6月4日
[出演者]ユースケ・サンタマリア、加藤綾子、西田ひかる
[番組URL]https://tver.jp/episodes/eprrhx4e41

(C)テレビ東京

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