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遠く離れて暮らす娘が金欠… 父が届けに来た“物資”にクスッ「即戦力ではなくポテンシャル採用でした」

  • 2026.6.25
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

親にとって、子どもはいくつになっても、大切な子どものまま…。そんな言葉を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。実家を離れて暮らすようになっても、親が子を思う気持ちは変わりません。遠く離れて暮らしていると、遠く離れて暮らしていると、なかなか会いに行くことはできませんが、「少しでも力になりたい」という親心は距離に関係なく続いていきます。

Nami(@zoomy.315)さんが、「娘を気遣う父の優しさあふれる“支援物資”」についてThreadsに投稿し、話題になっています。

いったいどのような愛情便だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

両親と離れた場所で暮らしている投稿者さん。「ちゃんと食事はできているだろうか、生活に困ってはいないだろうか…」そんな娘を気にかけていたお父様が、車を走らせ、はるばる届けてくれた“支援物資”がありました。

一般的に、このような場合、すぐに食べられる食品や日用品などを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、お父様が用意したのは、少し意外なものでした。なんと、これから育てて収穫を目指す野菜のプランターだったのです。

ミニトマトに小ねぎ、ニラ、きゅうり、しそなど、ラインナップも実に豊富。テラスに並べられたプランターは、まるで小さな家庭菜園のような光景です。

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出典:Nami(@zoomy.315)さん

投稿者さんも「支給品はすべて、即戦力でなくポテンシャル採用でした。頑張って育てます」とユーモアたっぷりにコメント。すぐに役立つものではなくても、手をかけて育てれば、やがて実りとなって返ってくる。そんな未来への支援物資だったのでしょう。

お父様が愛情を込めて途中まで育てた野菜を受け継ぎ、今度は娘さんが大切に育てていく。そのやり取りからは、離れて暮らしていても変わらない親子の絆が感じられ、思わず心が温かくなるエピソードです。

父の愛が詰まった家庭菜園

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---お父様の支援、温かいですね!お父様が届けてくださった品々について、経緯や背景をお聞かせくださいますか?

家庭菜園をしている父から、ときどき野菜の写真が送られてくるのですが、ある日「そっちに野菜の苗を持って行くから、自分で育ててみろ」と、車を飛ばして、私の家までプランターを持ってきてくれました。私が無類の野菜好きであることに加え、ちゃんと食べているか心配だったようです(笑)。

---お父様の優しさが伝わってきますね。その後、お父様とは野菜の苗についてどのようなお話をされましたか?

「実家が近い妹家族と違い、家が離れている私にも何かしてあげたかった」と言っていました。現在も、定期的にビデオ電話で育ち具合をチェックし、アドバイスをくれます。近況を聞いてくる母と違い、野菜の話しかしないところが父らしいなと思います。

---野菜が共通の話題になっているのが素敵です!野菜を育て始めたことで、生活や自身の心境に何か変化はありましたか?

毎朝カーテンを開けると緑でいっぱいのベランダに、とても癒されています。また、きゅうりの蔓がくるくるっと支柱に絡みつく様子や、ミニトマトが実をつけた姿に命の力強さを感じて、じーんとくることも多いです。何より、父の存在をずっと近くで感じるようになったし、野菜を見るたびに、応援されているなぁと力をもらっています。海外旅行に両親を連れて行くのが、今の私の夢です。

---ただの家庭菜園ではなくて、日々の支えになっているのですね。海外旅行にご両親を連れて行くという夢からも、親子の温かな関係性がうかがえました!

離れていても、育つ親子の絆

単なる野菜ではなく、そこには確かに、遠く離れて暮らすお父様の気持ちが込められていました。毎日ベランダで芽吹き、育っていく野菜の姿は、娘さんにとって“食材”以上の存在であり、離れていても変わらず見守ってくれているお父様のぬくもりそのものなのかもしれません。

手をかけて育てる過程の中で、自然とお父様の優しさや思い出が重なり、野菜を見ることが日常の中での小さな安心や励ましにもなっていきます。離れて暮らしていても、こうした形で繋がり続ける親子の関係に、あらためて温かさを感じるエピソードでした。

取材協力:Nami(@zoomy.315)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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