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草津熱帯圏ではっけよい、のこった!?カピバラの赤ちゃんたちの「かわいすぎるお相撲」にファン悶絶 天国のまるパパもニッコリ

  • 2026.5.26
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日本有数の名湯・群馬県の草津温泉にある「草津熱帯圏」。先月、カピバラのリコッタちゃんが出産した4つ子の赤ちゃんたちは、現在すくすくと元気に成長中です!そんな中、草津熱帯圏の公式Xに投稿された赤ちゃんたちの「決定的瞬間」が、あまりにもかわいすぎるとファンの間で話題を呼んでいます。

小さな力士たちの「カピバラ場所」が開幕!

話題となっているのは、4つ子のうちの2頭がじゃれ合っている動画です。向かい合った2頭が、お互いに短い前足を器用に使って押し合いへし合い…その姿はまさに「お相撲」の真っ最中!

しかも、さらにもう1頭がすぐ横で見ていて、行司のようなのです。「はっけよい、のこった!」という行司の声が聞こえてきそうなほど一生懸命に押し合う姿、見ているだけで自然と笑顔になってしまいます。

この決定的瞬間を見たファンからは、「かわいすぎる!」「どっちも頑張れ!」と悶絶する声が続出しています。

天国のまるパパが遺した、希望の4つ子たち

この元気いっぱいな赤ちゃんたちの父親は、今年3月に急逝した「まる」くんです。まるくんは母親の育児放棄を乗り越え、スタッフや仲間たちの愛情を受けて育ちました。

同居していたマーラの赤ちゃんを自分の子のようにかわいがるなど、とても優しく「赤ちゃん大好き」な性格だったことで知られています。そんなまるくんが最愛のパートナーであるリコッタちゃんに遺した最後のギフトが、この4つの小さな命でした。

まるくんが旅立った後、深い悲しみを乗り越えてひとりで出産を乗り切ったリコッタちゃんの強さも、ファンの胸を熱くさせています。

空の上から見守る優しい眼差し

赤ちゃんたちの元気な「お相撲」の様子を、誰よりも目を細めて見ているのは、きっと天国のまるパパでしょう。

生前、自分の子どもたちを直接抱くことは叶いませんでしたが、無邪気に取っ組み合いをして遊ぶ我が子たちの姿を見て、空の上から「みんな元気でかわいいなぁ」「リコッタ、立派に育ててくれてありがとう」と、あの優しい表情で微笑んでいるに違いありません。

これからも、お母さんの愛情と天国のパパの祈りに包まれて、4つ子たちが元気にたくましく育っていく姿を、温かく見守っていきたいですね。

https://emogram.sankei.com/wp-content/uploads/2026/05/j7RDGPRPOGLGaFtL.mp4

草津熱帯圏公式Xより

ライターコメント

小さな前足を一生懸命に突き出して押し合うカピバラの赤ちゃんたち、本当にぬいぐるみのようなかわいさですね。無邪気な姿に癒やされると同時に、この子たちがまるパパの忘れ形見なのだと思うと、生命の力強さと神秘を感じます。悲しみを乗り越えたリコッタお母さんのもとで、これからも4頭揃って元気に「お相撲」しながら大きくなってほしいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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