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日本科学未来館で南極観測70周年記念の特別展「大南極展」を開催

  • 2026.5.25

この夏、東京で“南極”を体験

アデリーペンギンでいっぱいの集団営巣地 ©朝日新聞社

日本科学未来館にて、2026年7月1日(水)~9月27日(日)まで、特別展「大南極展」が開催される。1956年から始まった日本の南極地域観測事業70周年を記念し、未知なる極限の大地、南極での観測活動と挑戦に迫る展覧会だ。

南極観測船「しらせ」 ©朝日新聞社

本展は、来場者が「特別南極観測隊」の一員となり、日本の南極地域観測隊が行う多様なミッションを「見て学ぶ」だけでなく「体験しながら理解できる」展覧会になっている。

観察ドームを通して立体的に観察できるエリア ※画像はイメージです
ブリザードを体験できるエリア ※画像はイメージです

会場では、南極で採取された“本物の氷”や南極で見つかった“本物の南極隕石”にさわれるエリア、南極のブリザードを体験できるエリア、南極の厳しい環境で暮らすペンギンやアザラシの生態を、標本展示や観察ドームを通して立体的に観察できるエリア、基地の設備や食事など生活の様子を紹介するエリアなど、盛りだくさんの内容を楽しむことができる。

南極・昭和基地での食事 ©東京農業大学「食と農」の博物館
オーロラの光に包まれるエリア ※画像はイメージです

そして、展示エリアの最後には、頭上いっぱいに広がるオーロラの光に包まれながら歩く、特別な “帰り道” が登場。まるで極夜の南極をひとり占めしているような幻想的な空間の中、映像と光が織りなすドラマチックな演出で、南極観測体験の余韻を美しく締めくくってくれる。

あなたも今年の夏、東京で“南極”を体験してみてはいかが。

◆特別展「大南極展」
【会期】2026年7月1日(水)~9月27日(日)
【会場】日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
【開館時間】10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
【休館日】7月7日(火)、7月14日(火)、9月1日(火)、9月8日(火)、9月15日(火)
※詳細は公式サイトを要確認

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