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円山公園内、100年超の木造旅館が再生! レアル×CURIOSITY「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」

  • 2026.5.19

記事ポイント

  • 京都・円山公園内の「旅館 吉水」を再生した1日4組限定のスモールラグジュアリーホテルが2026年秋に開業予定
  • 世界的デザインスタジオCURIOSITYがコンセプト「Dream of Kyoto」を空間に体現し、過去・現在・未来が調和するデザインを実現
  • 宿泊者にはオールインクルーシブのサロンサービスと、コンシェルジュ対応スタッフによる京都滞在トータルサポートが提供されます

京都・円山公園内にたたずむ歴史ある旅館建築が、スモールラグジュアリーホテルとして2026年秋に生まれ変わります。

レアルと世界的デザインスタジオCURIOSITY(キュリオシティ)が共同でプロジェクトを始動し、1日4組限定の特別な宿泊体験が提供されます。

レアル×CURIOSITY「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」

REAL×CURIOSITYのロゴ
  • 施設名:KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-
  • 開業日:2026年秋
  • 所在地:京都市東山区八坂鳥居前東入円山町7番地3先
  • 客室数:4室(1日4組限定)
  • 運営会社:株式会社レアル
  • デザイン:CURIOSITY(代表:グエナエル・ニコラ)
  • 予約開始:2026年夏頃を予定(詳細はレアル公式サイトに掲載されます)
曲面木目パネルの壁に囲まれた円形ロビー空間のCGパース。正面壁に円形ガラスアート装飾が設置され、淡いベージュトーンで統一された内装デザイン

「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」は、歴史ある「旅館 吉水」の名を継承しながら建築を改装し、レアルと東京拠点のデザインスタジオCURIOSITYが知見と創造性を融合させた施設です。

コンセプトは「Dream of Kyoto」——光、躍動、奥深く神秘に満ちた京都の情景を着想にCURIOSITYがデザインを手がけています。

京都市内でホテルや町家計73棟412室(2026年5月時点・開業予定含む)を展開するレアルのフラッグシップホテルとして位置づけられており、1日4組限定というきわめて小規模な運営体制により、大型ラグジュアリーホテルとは異なる密度の高いサービスが実現しています。

外観とロビー——100年超の木造建築と幻想的な未来空間

外観には、円山公園とともに100年を超える歴史を重ねた木造建築の意匠が活かされており、周囲の景観と調和する佇まいで施設に入る人を迎えます。

一方、サロンと庭は外観の印象とは対照的に、幻想的なデザインが特徴となっています。

円形のロビー空間は曲面の木目パネルに囲まれ、正面壁には円形のガラスアート装飾が配置され、淡いベージュトーンで全体が統一されています。

庭園に向かって大きく開かれた窓からは、四季折々の景色が広がります。

朝食から夜のバータイムまでオールデイでドリンクや食事を提供するサロンサービスは、宿泊者にはオールインクルーシブで提供されます。

客室——桜色と畳調フロアが織りなす現代和空間

和モダンスタイルのホテル客室CGパース。ダブルベッド2台・円形ローテーブル・畳調フロアを白とベージュのトーンでまとめた広々とした室内空間

客室はダブルベッド2台・円形ローテーブル・畳調フロアを白とベージュのトーンでまとめた構成で、既存建築の構造を活かしながら快適な広さと現代的な機能性を両立させています。

日本建築特有の包み込まれるような空間設計が採用されており、浴室を含む室内には旅館吉水のシンボルツリーであった桜の色が取り入れられ、円山公園の景色との連続性が意識されたデザインとなっています。

バスルームのCGパース。大理石調の壁面とバスタブ縁にクリスタル蛙オブジェを配置し、黒い桶型スツールを手前に据えた薄暗い室内

バスルームは大理石調の壁面とバスタブ縁にクリスタル蛙のオブジェが配置され、黒い桶型スツールを手前に据えた薄暗いトーンで仕上げられています。

桜の色彩が随所に差し込まれた空間全体が、円山公園の自然と静かに呼応する設計となっています。

サービス——コンシェルジュ対応と私邸感覚のおもてなし

Lounge Image

1日4組限定という規模ならではのきめ細やかなサービスを提供するため、新たなサービスチームが編成されています。

コンシェルジュ対応が可能なスタッフ体制が構築されており、京都での滞在案内にとどまらず、旅全体のプランニングまでトータルサポートが行われます。

大規模なホテルとは異なり、スタッフとの距離が近い環境で、私邸に戻ったような居心地の良さと自然なサービスが実現されています。

喧騒から離れて自分の時間を大切にしたい方や、本質的なおもてなしを求める方に向けた滞在価値が提案されています。

「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」は、100年超の木造建築の意匠を守りながら、CURIOSITYのグエナエル・ニコラが手がけた「Dream of Kyoto」のビジョンを空間に宿したホテルです。

桜色が差し込む客室、幻想的なサロン、オールインクルーシブのサービス——これらが4組限定という密度で届けられます。

一般向けの予約開始は2026年夏頃を予定しており、詳細はレアル公式サイトに掲載されます。

レアル×CURIOSITY「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」の紹介でした。

よくある質問

Q. 「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」の客室数と受け入れ組数は何組ですか?

A. 客室数は4室で、1日4組限定での運営となります。

Q. 「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」のオールインクルーシブサービスには何が含まれますか?

A. 朝食から夜のバータイムまでオールデイで提供されるサロンのドリンクと食事が、宿泊者向けにオールインクルーシブとして提供されます。

Q. 「KYOTO YOSHIMIZU -京都吉水-」はどのような建築を再生した施設ですか?

A. 京都・円山公園内に位置する、100年を超える歴史を持つ木造建築「旅館 吉水」を改装した施設です。

外観には旧来の意匠が活かされており、周囲の円山公園の景観との調和が保たれています。

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