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「店員、暇そうにしてるじゃない!」セルフレジを見守る店員が暇そうだと!?想像以上の忙しさに驚き広がる【作者に訊く】

  • 2026.5.18
「ヒャッキン店員のひとりごと」 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
「ヒャッキン店員のひとりごと」 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

2050年問題に挙げられているのが、仕事のAI化。パターン化できる仕事の多くは、AI化されると言われている。ここ最近、スーパーやコンビニで導入されている「セルフレジ」もそのひとつ。自分でバーコードを読み取って決済する方法だが、セルフレジが導入されると有人レジがなくなってしまった店舗もあるようで、これに対して異論を唱える人を描いた狸谷( @akatsuki405)さんの「ヒャッキン店員のひとりごと」を見てみよう。

「有人レジ入れて!」セルフレジ時代のリアルな衝突…どっちの気持ちも分かる!

ヒャッキン店員のひとりごと1 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと1 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと2 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと2 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと3 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
ヒャッキン店員のひとりごと3 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

セルフレジの前で立ち尽くし、「有人レジも入れろ」と不満をぶつける客。その一方で、近くに立つ店員には「見てるだけで暇そう」といった視線も向けられる――。そんな“セルフレジ時代の現場”を描いた作品に、多くの共感の声が集まった。

セルフレジ担当の店員は、ただ監視しているわけではなく、操作方法を説明したりトラブルを処理している。複数台のレジを1人で見守っているため、実際には有人レジのときより仕事量が多いようだ。

本作には、同業者から「音声ガイドがついている性能のいいセルフレジを導入してほしい」という声も寄せられた。しかし作者の狸谷さんは「個人的には現在の職場のセルフレジは、割と使いやすいと思います。ただ、特定の電子マネーだけが使えないので、有人レジで対応しています」と語り、「その順番待ちの間で不満をぶつけられたりはします」と明かしてくれた。

一方、読者コメントではセルフレジ肯定派が多く、「バーコードうまく読み取れなくてセルフレジ苦手だけど、ちょっと楽しい」「有人レジの長蛇の列を横目に、セルフレジでスッと会計済ませるのは気持ちいい」といった声も相次いだ。

なかには、「1人のときはセルフレジ、幼児連れのときは有人」と、使い分けをすすめる意見もあった。ATMが当たり前になったように、セルフレジも時代とともに定着していくのかもしれない。「アップデートされないのは客の意識だけ」というコメントが刺さる人も多そうだ。

便利さの裏で奮闘する現場のリアルを描いた本作「ヒャッキン店員のひとりごと」。ぜひ一度読んでみてほしい。

■取材協力:狸谷(@akatsuki405)

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