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『プラダを着た悪魔2』ファッションまとめ。アン・ハサウェイ(アンドレア・サックス)のコーデ8

  • 2026.5.14
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大ヒット上映中の映画『プラダを着た悪魔2』では、アンディ・サックスのワードローブにすべての視線が注がれている。アン・ハサウェイ演じるかつてのアシスタントは、純真無垢なキャラクターを脱ぎ捨て、新たな自信とそれにふさわしいワードローブを引っさげて戻ってきた。がついに劇場で公開された。

オリジナルの映画では、アンディがファッションの流儀を学ぶにつれてスタイルを進化させ、自信に満ちたアイデンティティを確立していく姿を見守った。続編となる本作では、その変貌は単に完成しただけでなく、さらにブラッシュアップされている。オープニングシーンからすべての着こなしが計算し尽くされており、私たちが今すぐ探しに出かけたくなるようなアクセサリーがアクセントを利かせている。彼女のワードローブは今や、威厳と自然体のムードを雄弁に物語り、シャープなテーラリングのパワーアイテムから、リラックスしたオフの日のルックまでシームレスにシフトしてみせる。

また、ヴィンテージへの注目度が高いのも見逃せないポイント。なかでも最も印象的なのは、アーカイブらしさとアンディらしさの両方を感じさせる、「ジャンポール ゴルチエ」の目を引くピンストライプのウエストコートだ。同時に、思わず息をのむような「ラバンヌ」のブルーのスパンコールドレスなど、際立つモダンなピースも豊富に登場する。ジュエリーも重要な役割を果たしており、アンディは「タリン トーマス」の輝くストーンリングや、「ジェマ ウィン」の静かな力強さを持つ"フォルム Tバー"ネックレスを頻繁に身につけ、それぞれのルックを完成させている。一部のアイテムは間違いなく投資レベルの価格帯だが、これをひとつのヒントと考えてみて。私たちは、アンディの洗練され、自信に満ちた着こなしのアプローチを捉えつつ、より手頃でシックな代替アイテムをピックアップした。

彼女の最も魅力的なルックを再現する方法を、今すぐチェックして(ネタバレはなし)!

デニムスカート、白トップス、チャンキーサンダル

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このスタイリングを見た瞬間、ライトウォッシュのデニムスカートに誰もが夢中になるだろう。早速リサーチしてみたところ、それは「エーゴールドイー」の"ヒラ スカート"であることが判明。 肩の力を抜いた万能さで一年中活躍するこのスカートに、アンディは「トーテム」の洗練されたリブタンクと、前を開けた「ジャンポール ゴルチエ」のヴィンテージベストを合わせ、クールなレイヤードスタイルに仕上げている。チャンキーなブラックのサンダルが足元に心地よい安定感をもたらし、オーバーサイズのサングラスがドラマチックな総仕上げに。

ミディスカートとクロップドブラウス

Robert Kamau / Getty Images

洗練さが求められるあらゆるシーンに対応し、オフィスからディナーまで直行できるスタイルには、プリーツのミディスカートが間違いのない選択だ。ここでアンディは、パリッとしたクロップド丈のボタンダウンシャツを合わせて、軽やかで風通しの良いムードをキープ。足元は「ガブリエラ ハースト」の編み込みディテールが光る"アンドレス パンプス"(残念ながら完売)でまとめているが、ラフィア素材のプラットフォームシューズを選べば、季節感を取り入れつつ同じくらいシックな代案になりそう。

大胆なマキシドレスとストローハット

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映画の中で最も魅力的なルックのひとつが、鮮やかな抽象プリントが目を引く「ガブリエラ ハースト」のステートメントドレス。これは間違いなく清水買いなアイテムだが、同じムードを感じさせる大胆なミディ丈やマキシ丈のドレスはたくさんある。例えば、カラフルなボーダー柄などがおすすめだ。アンディが合わせているアクセサリーは、ブラウンのプラットフォームサンダル、重ねづけしたネックレス、そしてバーガンディのトリミングが施された「アモル イ メスカル」の"シエラ ストロー バケット ハット"。残念ながらほとんどのサイズが完売しているけれど、遊び心のあるカラーバリエーションがそろうスタイリッシュな代案を取り入れてみよう。

ロールアップデニムとシアージャケット

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肩の力を抜いたクールさが際立つこのカジュアルルックは、誰もがまねしたくなるスタイリングだ。まずは、お気に入りのデニムをロールアップしてみて(アンディがはいているのは「リーバイス」のライトウォッシュの"ヴィンテージ 501 オリジナル ジーンズ")。または、最初から裾が折り返されたスタイルを選んで手間を省くのもいい。そして、ブラックのヒール付きアンクルブーツを合わせて、着こなしを格上げして。

真の主役はジャケット。映画の中でアンディは、「ドリス ヴァン ノッテン」の2007年春夏コレクションから、ストライプ柄のシルク製ユーティリティジャケットをスタイリングしている。オリジナルは今や入手困難だが、同じようなテイストの軽やかなジャケットは季節の変わり目のマストアイテム。スポーティーでシックな一着は検討する価値あり!

シックなグレースーツとブラックブーツ

XNY/Star Max / Getty Images

究極に権威的でパワフルなルック。「ドルチェ&ガッバーナ」のグレーのウールブレザーと、おそろいのピンストライプパンツで登場した瞬間、アンディの本気度が伝わってくる。ほんのりギャザーを寄せたシャツがシャープなテーラリングを和らげる一方で、シグネチャーのビット金具をあしらった「ジョン バルベイトス」のベルトが大胆なエッジィさをプラスしている。その堂々としたオーラをさらに増幅させるべく、彼女は「バートン ペレイラ」のドラマチックなフレームのアイウェアを身につけている。

チェック柄トップスとプリーツスカート

Jose Perez/Bauer-Griffin / Getty Images

ミディスカートの新しい定番スタイルといえばこれ。Aラインのシルエットに、シアーな柄のトップスを合わせるのはたまらなくシック。アンディはブラックのプリーツミディスカートにチェック柄の長袖トップスを合わせ、「ウラ ジョンソン」のグラマラスなビジューヒールと、ひと際目を引くオレンジカラーレンズのアビエーターサングラスをアクセントに利かせている。

ブラックのジャンプスーツとステートメントなネクタイ

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紛れもなく洗練されたアンサンブルであり、映画の中でアンディが見せる最もエレガントなルックのひとつ。これは彼女の進化を完璧に体現している。彼女は「ウラ ジョンソン」のジャンプスーツに、予想外のアクセサリーを合わせている。それが、カジュアルな形でのリバイバルを密かに願っていたアイテム、ネクタイだ。自分がどう見せたいかを完璧に理解していることをアピールする、自信に満ちたフィニッシングタッチと言えるだろう。

ブルーのスパンコールドレスとイブニングバッグ

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プロムのドレスに見えてしまう心配なく、ブルーのスパンコールドレスを絶対に着こなすことは可能だ。アンディが着用した「ラバンヌ」と全く同じスタイルは完売しているものの、他のブランドからも魅惑的なアイテムが登場している。繊細なサンダルを合わせ、グラマラスな装飾が施されたハンドバッグ(アンディが手にしているのは「ラバンヌ」)を添えれば、忘れられない最高に華やかなナイトアウトルックで決まり!

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