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ルイ・ヴィトンが夕暮れの美しさから着想を得た新作フレグランス「アンブル・ルバン」を発表

  • 2026.5.13
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LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)から新作フレグランス、「アンブル・ルバン」が登場。太陽が沈みはじめ、空と大地を琥珀色に染め上げるひと時から着想を得た、新たな香りが誕生しました。アンバーとウード(沈香)をベースに、オリエンタルな香りの無数のニュアンスが調和します。

夕焼けの時間帯から着想を得た、ルイ・ヴィトンの新作フレグランス「アンブル・ルバン」

「アンブル・ルバン オー ドゥ パルファン」(100ml)¥57,200 Hearst Owned

日中の暖かみを抱いたまま闇に包まれる直前、ゆっくりと黄昏のムードが漂いはじめ、次第に新たなエネルギーに満たされてゆくゴールデンアワー。この瞬間を余すことなく表現するため、ルイ・ヴィトンのマスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードはアンバーとウードを融合させた新たなコンポジションを構想し、モダンに解釈したフレグランス「アンブル・ルバン」が誕生しました。

樹脂のようなアンバーの豊かさと、アンバーグリス(竜涎香)のコンテンポラリーな側面を引き出し、塩気を帯びたトーンと深く人間的なアニマリティを見事に調和させました。

複雑に絡み合うオリエンタルな香りのノート

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肌の上で芳醇な輝きを放つ熟したフレッシュさが特徴の瑞々しいマンダリンは、ほのかにスパイスのような風味も感じさせるフルーティなアクセントに。豊かに立ち上がるカルダモンや輝くシナモン、心を引き寄せるホワイトペッパーのノート、そして少量のサフランがあたたかみを強調します。これら全てが一体となることで、オリエンタルの贅沢なムードを想起させる心地良い緊張感が生まれ、その後にアンバーが芳醇な香りをプラス。樹脂のようなラブダナムのウッディノート、ホワイトインセンスの純粋さ、そしてコンテンポラリーなアンバーグリスのミネラル感溢れる躍動が魅惑的に絡み合います。

このアコードを完成するのは、ルイ・ヴィトンが厳選した独自のサプライチェーンから調達された、バングラデシュ産の“ブラックゴールド”と呼ばれるウード。コンポジションに深みと力強さを重ねる特別なエッセンスです。

ルイ・ヴィトンが厳選した特別なウードとは?

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バングラデシュ北東部に位置する霧深い熱帯地域、シレット地方にあるアクイラリア(ジンチョウゲ科の樹木)の森の中で育つというウード。何十年もの長い時間の中で自然な感染が起こり、ダークな色合いの貴重な樹脂になっていくといいます。芳醇で複雑、そして豊かな香りを最大限に引き立てるには、少なくとも30年以上の歳月が必要になるのだそう。

ルイ・ヴィトンは、この地域で200年以上サヴォアフェール(匠の技)を代々受け継いできた生産者一家とのパートナーシップを締結。木々が最高の状態に成熟するまでこの一家が見守り、意図的に稀少性を保つような生産方法を確立しています。職人たちは生物多様性を尊重し、森の均衡を保つ周期を考慮しながらこれを採取。一般的なイメージとは一線を画す、ひときわクリアで繊細な香りを放つ卓越した品質のウードがメゾンに提供されています。

ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードの若き日の記憶を呼び起こすウードの香り

修業時代にウードに出逢い、その瞬間から虜になったというジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは、「唯一無二の存在であり、卓越した品質を備えている。類い稀な洗練を湛えたそのウッディな個性は、非常に繊細なアニマリティと、スパイシーでありながらアンバーを想わせるエレガンスを醸し出す」と語っています。わずか1滴で遥か彼方の地平線を想起させるほどの特徴的な香りは、彼の嗅覚に強烈な印象を刻んだのだとか。

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ルイ・ヴィトンのクリエイションにおいても、現代的なエレガンスを表現しながらも未来へと繋がる香料であり、貴重なヘリテージを守りながら新たな表現方法のためのインスピレーション源となっています。

周囲を琥珀色に染めるゴールデンアワーの輝きを、アンバーとウードを融合させて官能的に表現した新作フレグランス「アンブル・ルバン」。深くあたたかみのある香りをぜひチェックしてみてください。

問い合わせ先
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
TEL/0120-00-1854
URL/jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

PHOTO:Charles Negre、Federico Berardi、Yousuf Tushar

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