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卓球日本女子が開催国イングランドを撃破なるか 注目される初戦布陣 張本美和、早田ひなが軸も多彩な陣容控える【世界卓球2026】

  • 2026.5.2
張本美和、早田ひな(C)WTT
SPREAD : 張本美和、早田ひな(C)WTT

卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」は、2日にグループステージ第1戦が行われ、日本女子はイングランドと対戦する。
シード順位決定戦となるグループステージで、開催国との一戦に臨む日本女子。初陣でどのようなオーダーを組むのかに注目が集まる。

■鍵握る特別ルール

釜山大会以来2年ぶりの開催となる団体戦は、100周年を記念して卓球発祥の地であるイギリス・ロンドンで熱戦が繰り広げられている。
今大会の日本のグループステージは、強豪国同士が対戦するシード順位決定戦となっている。特別ルールにより日本はすでに決勝トーナメント進出を決めており、イングランド、フランス、ドイツとの対戦でシード順が争われる。5大会連続銀メダルの日本にとっては、悲願の金メダル獲得へ向け、まずは首位通過が目標となる。
初戦の相手は開催国のイングランド。ITTFチームランキングは日本が2位、イングランドが57位と大きな差があり、格上の日本としては確実に勝利を収めたいところ。
注目されるのは初戦のオーダー。今大会は全試合が5試合制のシングルス(3試合先取)で行われる。第2戦では世界5位のフランス、第3戦では同4位のドイツと欧州の強豪が控えており、イングランド戦でどのような布陣を敷くのかは中澤鋭監督の手腕が問われる。
日本は世界ランキング5位の張本美和(木下グループ)、同11位の早田ひな(日本生命)を軸に、カットマンの橋本帆乃香(デンソー)、サウスポーの長﨑美柚(木下グループ)、そして選考会を勝ち上がった18歳の面手凛(日本生命)が控える。多彩な戦型が揃う中、初戦のオーダーは大きな見どころとなる。
1971年の名古屋大会以来、55年ぶりの金メダル奪還を目指す日本女子。まずはグループ首位通過へ向けた重要な初戦で、どのような戦いを見せるのか。注目が集まる。

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