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面接で緊張していると… 残り15分間で面接官と語り合った“予想外の内容”に「よい会社なんだなあって思った」

  • 2026.5.31
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photoAC(画像はイメージです)

人生を左右するといっても過言ではない“就職面接”。自分のアピールポイントや、応募企業への思いを伝えようと、何度も練習を重ねて臨んだ人も多いでしょう。

う(@makasete_ne)さんが、「過去一番“脱力した”就職面接」についてX(旧Twitter)に投稿し、「コミュニケーションがしっかりできるって点で受かる」「逆に人柄って出るんですよね」と注目を集めています。

いったいどんな面接だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

投稿者さんは、ある企業の就職面接に臨みました。きっと自分の思いや熱意を伝えようと、意気込んでいたはずです。

しかし、面接開始後しばらくして、「あ、これはもう落ちたな」と感じたそうです。なぜなら、わずか5分ほどが経ったころから、なぜか面接官との会話が“好きなパン屋”の話題に発展。気づけば約15分間にわたり、お互いおすすめのパン屋を紹介し合う時間になっていたからです。

投稿者さんは、「面接官が“こいつはもう落とそう!”って早々に決めたから、残り時間は思い出作りにしてくれてるのかなぁ」と推察。そのため途中からは完全に素の状態になり、「あのパン屋のハード系はガチうまです」など、まるで友人と話すようなテンションで盛り上がっていたそうです。

一般的な面接とはかけ離れた、まさかの“パン談義”。投稿者さんは、緊張感より「何なんだ…」という不思議な脱力感のほうが強く感じたようです。とはいえ、好きなものの話になると自然と会話が弾むもの。面接官も単純にパン好きで、気づけば話し込んでしまった可能性もありそうです。

その後の面接結果が気になりますね。投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

かなり困惑しました

---とても印象に残る面接ですね!面接官と好きなパン屋について話しているとき、どんな心境でしたか?

「これはなんの時間なんだろう…」と思っていました。緊張して面接に挑んでいたのに、いつの間にか面接らしからぬ状況にあることに気づき、それまでわりと楽しく喋っていましたが、ふと我に返って、かなり困惑しました。

---良い流れなのか、悪い流れなのか判断できないですよね。どういった経緯でパン屋の話題になったのでしょうか?

私の暮らしている地域がパンで有名で、それについて面接官の方が触れてくださり、パンの話題が始まりました。

---差し支えなければ面接の結果と、ご自身の判断をお聞かせください。

面接の結果はまだ出ていません…!一縷の望みを抱いております!個人的には、今までの面接とはかけ離れたあまりのラフさに驚き、「もう落ちたから、思い出作りに雑談をして時間を潰してくれているんだろうなぁ」と思っているので、望みは薄いです!

---それでも、ご縁があることを祈っております。

同人誌についてだべってただけなことある

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

こういうちゃんとしてない時間の方が、逆に人柄って出るんですよね。面接って、お互い演技し始めると急につまらなくなるので。僕も昔、完璧に受け答えしようとして空回りしてたんですが、結局「一緒に働いてしんどくない人か」が見られてたりします。
スキルに問題がないうえで、言語でのコミュニケーションがしっかりできるって点で受かる可能性は充分
似たような話として、IT企業の転職面接で30分間ずっと面接官と技術書典のおもろかった本とかコミケの同人誌についてだべってただけなことある。よい思い出だしよい会社なんだなあって思った。

面接では、自分の強みや経験を、企業の求める人物像にどう結びつけられるかがポイントのひとつです。事前にしっかり準備をして、後悔のないようにしたいですね。

取材協力:う(@makasete_ne)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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