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万博で22万食突破の“片手グルメ”が常設化!進化系「ワンハンドBENTO」登場&あべのハルカス惣菜売場が大リニューアル

  • 2026.4.30
「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」
「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」

大阪の百貨店・あべのハルカス近鉄本店のウイング館地下2階の惣菜売場に、持ち帰り弁当のパイオニア・ほっかほっか亭が手がける新ブランド「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」が、2026年4月29日に常設店としてオープンした。

万博で22万食突破!話題の“片手グルメ”が常設店に

「ワンハンドBENTO」は、その名の通り“片手で食べられる”新しい未来のカタチのお弁当。主食とおかずを一体化させ、忙しい合間にも片手で手軽に、しかも満足感たっぷりに味わえるのが魅力だ。

【写真】大阪・関西万博でも人気だった「ワンハンドBENTO」
【写真】大阪・関西万博でも人気だった「ワンハンドBENTO」

このスタイルは、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで提供され、シリーズ累計22万食以上を販売。「展示を巡るのに忙しい中で助かった」「手軽なのに本格的な日本の味を楽しめた」と来場者から反響を得たメニューが、ついに百貨店へ初出店した。

タイパも栄養も両立!“未来型お弁当”とは

「ワンハンドBENTO」の特徴は、片手で楽しめる手軽さに、日本の弁当文化の魅力を凝縮した点だ。現代における時短ニーズに応えながらも、食の質を妥協せず、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な十六穀米を使用し、健康への意識にも配慮している。

「ワンハンドBENTO 海苔弁(鱈の天ぷら)」(594円)。百貨店仕様として、天ぷらが白身魚から鱈へとグレードアップした
「ワンハンドBENTO 海苔弁(鱈の天ぷら)」(594円)。百貨店仕様として、天ぷらが白身魚から鱈へとグレードアップした

おにぎりと違い、上におかずが乗っていることで栄養バランスもよく、満足感も高い。「忙しいけど、ちゃんと食べたい」という、現代人のライフスタイルに寄り添う未来の食体験として誕生した。

百貨店限定も!充実のラインアップ

今回の出店では、万博で人気を集めたメニューをさらにアップデート。ここでしか味わえない限定商品も登場した。

通常メニューには、万博でも人気だった「ワンハンドBENTO チキン南蛮(梅入り)」(756円)のほか、元祖のり弁当をベースに、百貨店仕様にアレンジした「ワンハンドBENTO 海苔弁(鱈の天ぷら)」(594円)や、新メニューの「ワンハンドBENTO 海老フライ(Wたまご)」(756円)などがそろう。

「ワンハンドBENTO」が並ぶショーケース
「ワンハンドBENTO」が並ぶショーケース
「ワンハンドBENTO チキン南蛮(梅入り)」(756円)は、万博と変わらぬ味だ
「ワンハンドBENTO チキン南蛮(梅入り)」(756円)は、万博と変わらぬ味だ

さらに、百貨店限定メニューとして、数量限定で、新感覚のヘルシーワンハンドBENTO「生春巻き」も新登場。ライスペーパーで、新鮮な野菜やフルーツを丁寧に巻き上げたヘルシーな一品だ。

「サラダロール」「エスニックロール」に加え、いちごにホイップ、カスタード、つぶあんなどを包んだ、スイーツ系の「クレープロール」(各670円)の3種類。「クレープロール」のいちごは、近鉄百貨店が育てる希少いちご「はるかすまいる」を使用している。

数量限定・要冷蔵の生春巻き。左から「サラダロール」、「エスニックロール」、「クレープロール」(各670円)
数量限定・要冷蔵の生春巻き。左から「サラダロール」、「エスニックロール」、「クレープロール」(各670円)

万博期間終了後もイベントや屋外シーンで好評を博した「ワンハンドBENTO」。片手で食べるお弁当という新しい選択肢で、忙しい日常にちょっとスマートでおいしい革命がやってきそうだ。万博で体験した“未来の食”が、日常に溶け込む瞬間をぜひ味わってみてほしい。

大規模リニューアルの注目店も紹介!

今回、2014年の全面開業以来初となるウイング館地下2階総菜売場の大規模リニューアルが行われ、「ワンハンドBENTO」をはじめ、タワー館・ウイング館あわせて、日本最大級の66店舗がラインナップした。その一部もあわせて紹介しよう。

■■はるまき専門店 lamp

まずは、全国初のはるまき専門店。巻き方にこだわり、米油で揚げたはるまきは、時間が経ってもサクサク!しっかりとした味付けで、“冷めてもおいしい”を目指している。

「名物たまごはるまき」(1本303円)。しっかりとした味付けで「名物たまごはるまき」(1本303円)。しっかりとした味付けでご飯のお供としてだけでなく、お酒のつまみにも◎
「名物たまごはるまき」(1本303円)。しっかりとした味付けで「名物たまごはるまき」(1本303円)。しっかりとした味付けでご飯のお供としてだけでなく、お酒のつまみにも◎

そして、地元・阿倍野の名店も続々と登場。

■■かつぱんとあげもん 広岡揚店

地元・阿倍野で愛される「広岡精肉店」による揚げ物専門店。新スタイルメニュー「かつぱん」が食べられるのはここだけ。ふわふわのパンとサクサクの揚げ物のマリアージュがたまらない。

「かつぱん」(251円〜)は、コロッケやビーフカツなど9種類。ほかにも名物の「あべのころっけ」(131円)などの揚げ物もそろう
「かつぱん」(251円〜)は、コロッケやビーフカツなど9種類。ほかにも名物の「あべのころっけ」(131円)などの揚げ物もそろう

■■大阪あべの たこつぼ

阿倍野の名店「たこつぼ」の味を手軽に楽しめる。看板メニューの「ねぎだくスジコン玉」(1350円)などのほか、片手サイズの「ミニお好み焼き」(各380円)も登場。

「ミニお好み焼き」(各380円)には、「きんぴらごぼう玉」や「お肉たっぷり肉じゃが玉」などの変わり種も
「ミニお好み焼き」(各380円)には、「きんぴらごぼう玉」や「お肉たっぷり肉じゃが玉」などの変わり種も

■■芋菓子匠 嶋屋

阿倍野で親しまれてきた芋菓子専門店からは、看板商品「名物あべのポテト」(中756円〜)などが登場。国産さつまいもにこだわって手作りされた優しい味が人気だ。

「100日ポテト」(120g入り623円)には「紅はるか」を使用。左の「100日ポテト<すじ青のり>」は、オープン記念の数量・期間限定商品
「100日ポテト」(120g入り623円)には「紅はるか」を使用。左の「100日ポテト<すじ青のり>」は、オープン記念の数量・期間限定商品

さらに、百貨店初登場の味も見逃せない。

■■錦水館 まめたぬき

広島・宮島の老舗旅館「錦水館」からは、冷めても柔らかい、独自の製法で仕上げた煮穴子が手軽に味わえる「煮あなごめし(2尾)」(2001円)や、大粒の牡蠣を厳選した「牡蠣飯」(2001円)が登場する。

左から「穴子と牡蠣の共演」、「牡蠣飯」(各2001円)
左から「穴子と牡蠣の共演」、「牡蠣飯」(各2001円)

■■彩膳ことのは by Delica Kitchen

季節の食材を取り入れ、味わいや彩りを大切にした和の総菜や弁当が並ぶ。豆腐ハンバーグには、うま味が凝縮された厚揚げを使用するなどのこだわりも。

優しい味わいのかしわめしを使用した「かしわめしおむすび弁当」(880円)
優しい味わいのかしわめしを使用した「かしわめしおむすび弁当」(880円)

■■Harves DELI

「スーパーマーケットKINSHO」や「食品専門館Harves」を展開する株式会社近商ストアの新業態の惣菜ショップ。すべてのお弁当の白飯に山形県産「雪若丸」を使用している。

「至福のあじフライ(2枚)」(498円)。長崎の漁港で水揚げされたアジを使用。ふっくらサクサクのアジフライをタルタルソースでいただく
「至福のあじフライ(2枚)」(498円)。長崎の漁港で水揚げされたアジを使用。ふっくらサクサクのアジフライをタルタルソースでいただく

■■ミラノ亭Deli

老舗精肉店がプロの強みを生かした“お肉屋さんのイタリアン”。しっとりと焼き上げた牛肉を贅沢にカットした「牛タリアータ(薄切り)」を使ったお弁当のほか、本格イタリアンおつまみなども登場。

魅力的なアイテムが並ぶショーケース
魅力的なアイテムが並ぶショーケース

万博で話題をさらった“未来の食”と、地元の名店や注目ブランドが集結したあべのハルカスの新グルメスポット。日常使いはもちろん、食べ歩きや手土産選びにもぴったりなこの場所で、自分だけのおいしい出合いを見つけてみてはいかがだろうか。

取材・文・撮影=二木繁美

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