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人気ロックバンド、名曲に隠された「細木数子」ブームへの“反抗心”に「知らなかった」ファン驚き

  • 2026.5.15

RADWIMPSの野田洋次郎さんが自身のXを更新し、名曲『ふたりごと』にまつわる意外な制作秘話を明かしました。きっかけとなったのは、占い師・細木数子さん。投稿では細木数子さんの半生を描いたドラマ「地獄に堕ちるわよ」に触れ、学生時代に交際していた相手との会話が歌詞に影響していたことを振り返っています。

長年人気のある楽曲だけに、SNSでは「そんな背景があったとは知らなかった」「急にエピソードが投下されて驚いた」といった反応も上がり、再び注目を集めています。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

RADWIMPS・野田、元恋人とのやり取りが名曲の歌詞に

細木数子さんを題材にしたドラマ「地獄に堕ちるわよ」(すごいタイトル)がNetflixで公開になったそうな。(後略)
出典:RADWIMPS・野田洋次郎Xアカウント(2026年5月13日(水)投稿より)

野田さんは投稿のなかでドラマ「地獄に堕ちるわよ」がNetflixで配信されたことに触れながら、当時の細木数子さんの社会的な影響力について語りました。10代だった頃は「六星占術」や「大殺界」という言葉が日常的に飛び交っていたといい「今でいうMBTIのような存在だった」と振り返っています。

さらに、高校時代に付き合っていた恋人が細木さんの占いを強く信じていたことも告白。けんかをするたびに「あなたは木星人だから合わない」などと言われていたそうで、その経験が楽曲制作につながったと明かしました。

そして、反発する気持ちを込めながら書いたのが「六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ」という『ふたりごと』の有名なフレーズだったと説明しています。

当時から印象的な歌詞として知られていましたが、実際の恋愛経験から生まれていたことに驚いた人も多かったようです。SNSでは「そういう背景があったのか」と納得する声が上がりました。

また、投稿を読んだユーザーのなかには最初は誰の文章かわからず読み進めて「野田さんだったの驚き」「まさか本人の投稿だったとは」と驚いたという反応も見られました。独特の語り口と自然な文章だったこともあり、途中まで気づかなかった人も多いようです。

さらに「俺は地球人だよ」というユーモラスな一節に笑いながらも「たかが隣の星だろという歌詞に胸を打たれた」という感想も投稿されました。占いブームへの反抗心から生まれた表現でありながら、しっかりラブソングとして成立している点に感動したという声もあり、改めて歌詞の深さに注目が集まっています。

時間が経っても色あせない「ふたりごと」

今回の投稿をきっかけに『ふたりごと』は、学生時代の恋愛や、その時代特有の空気感が込められていたと知り、楽曲の印象が変わったという声も広がっています。

SNSでは「野田さんとの恋愛の出来事が、そのまま名曲の歌詞になるなんて羨ましい」という感想も。発売から長い年月が経った今でも「ふたりごと」が多くの人の心に残り続けている理由が、今回のエピソードで明らかになりました。


※記事は執筆時点の情報です

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