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【難読漢字】「琢く」「蕃椒」「芳しい」。3つ全部読めますか?

  • 2026.4.27

今回は「琢く」「蕃椒」「芳しい」です。

見たことはあるのに、なかなか読めないこれらの漢字。

あなたは全部読めますか?

1問目はこの漢字から!「琢く」

「琢く」

何と読むかわかりますか?

「豕(いのこへん)」が使われている漢字のため、

ぱっと見「豚」や「啄」などほかの字を

思い浮かべてしまった人もいるかもしれません。

「琢く」の読み方のヒントはコレ!

ヒント1:玉などを研ぐこと

ヒント2:学問や技術などを向上させること

「琢く」は、上のような意味を持つ言葉です。

そろそろわかりましたか?

「琢く」の読み方!正解は…?

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「琢く」の読み方、正解は……

「みがく」です!

ものの表面を研ぎ、なめらかにすること

こすって汚れを取ったり、つやを出したりすること

念入りに手入れして美しく保つこと

学問や芸を上達させること

光彩を加えること

このような意味を持つ漢字です。

「磨く」や「研く」とは違う?

みがくと読む漢字には、「磨く」や「研く」もありますよね。

こちらのほうが身近ですし、「何が違うの?」と戸惑うかもしれません。

じつは、これらの漢字に厳密な違いはありません。

しかし、「琢く」はどちらかというと

「学問や技、人徳などを磨き上げる」という意味で使われます。

「切磋琢磨(せっさたくま)」「彫琢(ちょうたく)」などの

熟語にも使われていますよね。

仲間同士で励まし合ったり、

努力を重ねて学問や人徳をよりいっそう磨き上げたりするとき、

この「琢く」という言葉を使うといいでしょう。

2問目はこの漢字!「蕃椒」

「蕃椒」という漢字、かなり難問です。

 

1文字目の「蕃」は、「ばん、はん、しげる」と読む漢字で、「草が生い茂っている」様を表すものです。

 

2文字目は「胡椒(こしょう)」の「椒」の字。

 

そのまま「ばんしょう」でも合っていますが、もっと分かりやすい誰もが知っている読み方があります。

 

さあ、この「蕃椒」、あなたは読めますか?

 

「蕃椒」の読み方のヒントはコレ!

ヒント① 辛い調味料といえばコレ!

ヒント➁ 「鷹の爪」ともいいます。

ヒント③ 一般的には「唐辛子」と書きます。

 

「蕃椒」の読み方の正解は・・・・?

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正解は、「とうがらし」です!

 

「とうがらし」といえば、一般的には「唐辛子」と書きますよね。

 

そもそも「唐辛子」とは、ある植物に実る種子のことを指しますが、その植物こそが「蕃椒(ばんしょう)」です。

 

もともと、「唐辛子」は「中国(唐の時代)から伝わった辛い種子」なので「唐辛子」と書き、そのまま「とうがらし」と読むようになりました。

でも、種子の方ばかりがピックアップされていて、本体である植物の名前はあまり馴染みがありませんね。

 

「蕃椒(ばんしょう)」とは、ナス科のトウガラシ属の多年草であり、メキシコ原産の植物です。この植物本体の「蕃椒(ばんしょう)」も、種子の取引を通じていつしか「蕃椒(とうがらし)」と読むようになったそうですよ!

最後はこの漢字!「芳しい」

「芳」という漢字には、「芳醇(ほうじゅん)」や「芳香(ほうこう)」など、「ほう」という音読みがあることは有名です。

しかし、「芳」には訓読みがあるのもご存知でしょうか。

「芳しい」と書いて、何と読むかわかりますか。

1.「芳しい」読み方のヒントは?

ヒントは、「芳醇」や「芳香」の意味に隠されています。

人間の五感のうち、どの部分に訴えかけてくる場面で使われるでしょうか。

2.「芳しい」の読み方、正解は…

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正解は…

「かぐわしい」

です!

「芳醇」も「芳香」も、共に人間の嗅覚に訴えかけてくる場面で使われますよね。

「芳しい」は、「(思わず嗅ぎにいってしまうほどの)良い香りがする」というケースで良く目にします。

特にお花の香りの良さを表現する場面が多そうですね。

「ほうしい」と読んでしまわないように注意しましょう、

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

出典:コトバンク

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