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帽子・手袋・スヌード… 冬小物を洗ってみたら驚きの結果に!【洗濯のプロ監修】

  • 2026.4.21

洗濯研究家の平島利恵です。

帽子、手袋、スヌード…冬の間に活躍した小物たち、しまう前に洗っていますか。

「そういえば、洗ったことがないかも」という人も多いのではないでしょうか。

冬に活躍した小物類を洗ってみた!

先日、スタッフが冬小物を洗ってみたところ、衝撃の結果になりました。順番に紹介していきましょう。

帽子を洗ってみたら…

まずはスタッフの夫が自転車通勤の際、毎日使っていたニット帽。

撮影:Heulie

つけ置き洗いをしてみると、茶色い汚水がたっぷり出てきました。

撮影:Heulie

冬場とはいえ、毎日被っているニット帽には、汗や皮脂の汚れが蓄積していたことが分かります。中のボア部分もふわふわに復活しました。

スヌードも洗ってみたら…

撮影:Heulie

次は、1シーズン使ったスヌードも同様につけ置き洗い。押し洗いすると、中から汚れがどんどん出てきました。

撮影:Heulie

「洗濯機で何度も洗っていたのに、こんなに汚れが…」とスタッフも驚いていました。

スヌードは顔や首に振れるため、意外と汚れが蓄積しやすいアイテムなのです。

冬小物、洗える?洗えない?

冬小物を洗う前に、まずは洗濯表示をチェックしましょう。

撮影:Heulie

手洗いマークがついていれば、家庭で洗えます。水洗い不可のマークがついている場合は、クリーニング店に相談しましょう。

冬小物はデリケートな素材が多いので、洗濯表示の確認は忘れずに。特に本革やスエードは水洗いNGなので注意してくださいね。

デリケート素材が多いからこそ、洗い方に注意

冬小物を洗う際は、以下のポイントを意識しましょう。

おしゃれ着用洗剤で優しく・短時間で

撮影:Heulie

長時間水に浸けたり、熱いお湯を使ったりすると、縮みや色落ちの原因に…。おしゃれ着用洗剤で、優しく・短時間で洗いましょう。

ゴシゴシもみ洗いはNG

繊維が傷んだり、型崩れしたりする原因になります。『軽く押し洗いで優しく』を心がけましょう。

仕上げはタオルで水気を取って陰干し

撮影:Heulie

洗濯が終わったらギュッと絞らず、形を整えて干しましょう。干す際は陰干しにしてください。

洗濯機で洗うならデリケートコースで

撮影:Heulie

「洗濯機で洗いたい」という場合はデリケートコースに設定。洗濯ネットに入れ、おしゃれ着用洗剤を使って、優しく洗いましょう。

しまう前に洗って、来年も気持ちよく使おう

手袋、ニット帽など、冬小物は肌に直接触れるものが多いです。意外と汚れているので、しまう前にお手入れを忘れずに。

暖かくなって、洗濯物がよく乾く春に、ぜひ試してみてくださいね。きっと来年も気持ちよく使えるようになりますよ。

[文・構成/平島利恵]

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