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【漫画】思春期に捨てたはずの“学校の工作” 数十年後、亡き父から届いた贈り物に2.3万人「涙があふれた」

  • 2026.4.20
漫画「お父さんが残したもの」のカット(makoshさん提供)
漫画「お父さんが残したもの」のカット(makoshさん提供)

イラストレーターのmakoshさんの漫画「『お父さんが残したもの』~父と僕の思い出話~」(全3話)がインスタグラムで合計2万3000以上の「いいね」を集めて話題となっています。

小学生の頃、絵や工作が得意だった作者。父からは、「子どもの頃に作った物は宝」「大事にとっておきなさい」と言われていました。しかし中学生になり、思春期に入った作者は、いつまでも作品をとっておくことが恥ずかしくなって…という内容で、読者からは「感動して涙が…」「両親の存在は偉大ですよね」「親から子へ、大切な思いは受け継がれる」などの声が上がっています。

親になった今、実感した父の深い愛情

makoshさんは、インスタグラムで作品を発表しています。makoshさんに作品について話を聞きました。

Q.今回、漫画「お父さんが残したもの~父と僕の思い出話~」を描いたきっかけを教えてください。

makoshさん「僕が作った本を残してあったことを知ったとき、とても感動しました。『この物語は世に発信しなくては』と思い、描きました」

Q.自分の作品を残しておいてくれたお父さまに対して、どのように感じましたか。

makoshさん「『すてきなタイムカプセルを残してくれてありがとう』と感謝しています」

Q.改めて、当時のご自分の作品を見返したとき、どのように感じましたか。

makoshさん「当時の自分に戻れますね。作ったときの純粋な気持ちや、物を作る楽しさを思い出せました。作品はいつでも見られるよう、自分のデスクの棚に置いています」

Q.もし今、お父さまに会えたらどのような話がしたいですか。

makoshさん「『お父さんの漫画を描いたよ』って話したいですね。『いいね』が2万以上もついて、日本中のたくさんの人が『すてきなお父さん』って言っているよって。父は全てを器用にこなせる人でした。手先の器用さや運動神経、社交性も高く、『いつかは越えたい目標』にしていた存在でした。今の僕でも、まだまだ追いつけていません」

Q.makoshさんのお子さんたちは、何か学校で作った物を持って帰ってきますか。

makoshさん「息子と娘がいるのですが、たくさんの工作や絵を作って、持って帰ってきます。子どもが作った物はとても魅力があるので、飾って保管しています。ですが、さすがに全部は保管できないので、子どもに聞いてから処分している物もたくさんありますよ」

Q.漫画「お父さんが残したもの~父と僕の思い出話~」について、どのようなコメントが寄せられていますか。

makoshさん「『すてきなお父さまですね』『涙があふれちゃいました』『絵本の中身、読んでみたい』などうれしいコメントをたくさんいただきました。実は、作中にも登場した『あり君の大冒険』の中身や、僕の子どもが作った本についてもインスタグラムで投稿しています。気になる方はぜひそちらもご覧ください」

オトナンサー編集部

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