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「早く終えたい…」眼科の検査員が本音を漏らす、検査中に耐えている《過酷すぎる体勢》

  • 2026.5.24

視能訓練士として眼科クリニックで働いていた、しょうゆ水(@shoyusui)さん。クスッと笑える、ゆるゆる絵日記と実体験のエピソード漫画をInstagramやブログで発信しています。

視能訓練士として斜視検査を行っていたしょうゆ水さん。実は検査をする側は、見た目以上に過酷なようで…

インナーマッスルを鍛えたくなる斜視検査

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Instagram:しょうゆ水(@shoyusui

斜視の検査では、患者さんの目の動きだけでなく、検査者側にもかなりの集中力と体力が求められるようです。しょうゆ水さんは、検査用のプリズムバーを使いながら遠くの固視標で斜視の状態を確認。学生時代に教わった「床に膝をつけるな、不潔」という教えを守るため、しゃがみ込まず中腰のような姿勢をキープして検査を続けます。

さらに近くを見る検査では、自分の鼻根部に赤いシールを貼り、「この赤いシール見ていてください」と患者さんに説明。その状態で道具を持ち続けるため、足は「ガクガク」、腕は「プルプル」と震えてしまうほどだったそうです。静かに見える検査でも、実際はかなり体幹を使う作業なのだと伝わってきます。

検査自体もとても繊細。両目で像を一つにまとめる“融像力”をあえて外し、隠れている斜視のズレを引き出して測定する仕組みになっているそうです。「シュッ シュッ」とリズムよく片目を遮りながら状態を確認していく様子からも、丁寧さと技術力が求められる現場であることがわかります。

普段はなかなか知る機会のない検査の裏側ですが、こうした地道な工夫や努力によって、正確な診断が支えられているのだと感じさせられるエピソードです。

Instagram:しょうゆ水(@shoyusui
ブログ:しょうゆ水(しょうゆ水さん

クリエイター情報

しょうゆ水

元視能訓練士のインコ好き主婦。日常や眼科勤務時代の経験を漫画にし、ブログとInstagramで発信中。ブラックコーヒーとお菓子が手放せない。

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