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「びっくりするくらい痛い」ストレスが溜まっている人ほど激痛…手の甲にある“謎のツボ”に「驚き」「息が止まりました」

  • 2026.5.16
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「最近、些細なことでイライラしてしまう」「休んでも疲れが取れない」と感じることはありませんか?

実は、自分でも気づかないうちに溜め込んだストレスは、手の甲にある小さなツボに「痛み」として現れることがあります。今回ご紹介するのは、感情の昂ぶりや体の巡りを整えると言われるツボ「液門(えきもん)」。

特別な道具は一切不要、仕事の合間や電車の中でもこっそりできるセルフケアです。まずは自分の指の間をグッと押して、今のストレスレベルをチェックしてみましょう。

【本記事は、しゅー先生・著『脳と体にズーンと効く! 100万回再生の神ツボ大全』(Gakken)より一部抜粋して掲載しています。】

ストレスの指標「液門(えきもん)」とは

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※Google Geminiにて作成(イメージです)

液門は、薬指と小指の付け根の間にある小さなツボ。

名前に「液」とつく通り、体の水分代謝に関わる場所で、「液(潤い)の門(ゲート)」という意味を持ちます。

このツボを押してみると、思いがけないほど痛いと驚かれることがよくあります。それも、疲れている人ほど強く反応します。

疲労やストレスが重なると、体内の巡りが滞り「気滞(きたい)・水滞(すいたい)」と呼ばれる詰まりの状態になります。

その詰まりが経絡上に「実」として現れたもの、それがこの場所が痛む理由です。液門の痛みは、今の自分の詰まり具合を教えてくれるバロメーターでもあります。

ストレスが溜まっている人はびっくりするくらい痛い

  • #あいたたー電気走りました
  • #思わず、「うっ」声にならない痛さに息が止まりました。こんな痛みがあるんだ…驚きました。

実践!ツボ押しのステップ

「怒りっぽい人」はここがピリッとくる

  • Step 1:場所を確認する 手の甲の薬指と小指の関節の間にあるくぼみが、液門の場所。
  • Step 2:押し方のコツ 手を軽く握って、人差し指の先をくぼみに食い込ませるようにグッと押す。小さな点で押すのがコツ。30秒くり返す。

プラスケア!水を使ってリラックス

液門は「火穴(かぜつ)」とも呼ばれるツボです。熱やストレスがこもると、体や手は無意識に力が入りやすくなります。

そんなときは、ツボ押しに加えて、簡単にできるプラスケアを試してみてください。ツボ押しの前に「手洗い」をするだけ。水に触れることで、体はリラックスモードに切り替わりやすくなります。その後でツボ押しをすると、反応も出やすくなって効果が上がります。

「液門」を押してストレス度をチェック

「たかがツボ一つ」と思うかもしれませんが、自分の体の痛みに向き合うことは、自分の心の悲鳴に耳を傾けることと同じです。液門を押して「びっくりするほど痛い」と感じたなら、それは体が「少し休んで」とサインを送っている証拠。

特に、記事の中で紹介した「水で手を洗う」というアクションは、日常の中で最も簡単にできるリセット術です。冷たい水の感触で無意識の力みをほどき、それからゆっくりとツボを刺激する。このわずか数分の習慣が、波立った心を鎮め、明日への健やかな巡りを作ってくれます。最近「怒りっぽい自分」に疲れてしまった方は、ぜひ今日から「手の甲のバロメーター」を意識してみてください。


【本記事は、しゅー先生・著『脳と体にズーンと効く! 100万回再生の神ツボ大全』(Gakken)より一部抜粋して掲載しています。】