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村上宗隆、4本塁打でシカゴ上陸「ホームランで知ってもらう」宣言が現実に

  • 2026.4.11

東京ヤクルトスワローズから今オフにシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した村上宗隆が、MLB開幕8試合で日本人選手最多となる4本塁打を放ち、地元メディアから注目を浴びている。本拠地レートフィールドでの初めてのホームウィークエンドを終えた後、報道陣との気さくなやり取りも話題を集めた。初のメジャーリーグとなる今季、26歳のスラッガーはすでにチームの顔となりつつある。

「シカゴの寒さを体験中」――報道陣に見せた素顔

米メディア『Chicago Sun-Times』が4月5日付で伝えたところによると、村上はトロント・ブルージェイズ戦の勝利後、「シカゴの寒さ、気温をいちばん経験している」と語った。ホットドッグやシカゴ名物の苦味リキュール「マルト」を試したかと問われると笑いながら「まだです」と即答し、報道陣を笑わせた。また、クラブハウスのスピーカーでは自ら日本語ヒップホップをリクエストして歌詞を口ずさむ一面も見せたという。開幕前には「シカゴはまだ僕のことを知らない。なるべくたくさんホームランを打って、多くの人に知ってもらいたい」と宣言しており、その言葉通りの滑り出しとなった。

指揮官も「この舞台のために生まれてきた」と高評価

ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督は「彼はゾーンをコントロールし、強く打球を飛ばしている。守備もいい。全力疾走している。我々が求めることをすべてやってくれている」と述べた。同メディアによると、監督は村上を打順6番からスタートし、4番、2番へと次々と引き上げており、その評価の高さを打順の変遷が物語っている。契約は2年総額3,400万ドル(約50億円)で、NPB時代に8シーズンで246本塁打を積み上げた実績が、シカゴの地で早くも証明されつつある。

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