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100均の食器用水切りはどれを選ぶべき?ダイソー・セリア・キャン★ドゥで実際に買ってみた!

  • 2026.4.11

洗った食器の置き場問題を少しでもラクにしたいママ向けに、100均で買える食器用水切りを徹底レビュー。家族みんなの食器が置きやすいサイズか、コップが倒れず乾かせるかなど、実際に置いて試してみました。かごタイプ・トレータイプ・折りたたみタイプなど、それぞれの使いやすさを写真とともに詳しく紹介します。

家事のストレスを減らす水切り選びのポイント

水切りを選ぶうえで大事なのは、「サイズ」「水はけ」「掃除のしやすさ」の3つです。水切りが大きすぎると作業スペースが狭くなり、小さすぎると食器が入りきらず使いにくくなります。
また、水が溜まりやすいタイプはぬめりが出やすく掃除が面倒なので、側面排水や傾斜があるもののほうが扱いやすいと感じました。
毎日使うものだからこそ、置き場所に合ったサイズで、水が流れやすく、手入れが簡単なものを選ぶと家事の負担がぐっと減ります。

ダイソーで買った水切りかごを紹介

ダイソーは水切りのラインナップが特に多く、サイズや形状の違うアイテムが並んでいるので、家族構成に合わせて選びやすいのが特徴です。今回は特に売り場で目立っていた2種類を実際に使ってみましたが、どちらもプラスチック製でもしっかりした作りで、コスパの良さはさすがダイソーだと感じました。

「水切りかご」220円+「水切りかごトレー」330円

このポリプロピレン製の水切りかごは、軽くて扱いやすく、毎日の食器洗いに気軽に使えるサイズ感(39.8×29.5×15cm)です。220円とは思えないしっかり感があります。

こちらの「水切かごトレー」は、深さがあるため、水がしっかり溜まり、シンク横でも安心して置ける設計です。ただし排水穴がないので、こまめに水を捨てる必要があります。

かごとトレイを組み合わせてみました。サイズ感も家庭用シンクにちょうどよく、置くだけで使える手軽さが魅力。カゴがしっかりはまるためズレにくく、普段使いの食器をまとめて乾かすのに十分な容量があります。

直径20cmの皿とタンブラーを入れてみると、思った以上に余裕があり、普段の食事量なら問題なく対応できます。皿は斜めに立てかけられ、タンブラーも倒れず安定しているため乾きやすい構造です。日常づかいの乾かし用途には十分で、コスパの高さを改めて実感しました。

「水切かご」165円+「水切かごトレイ」165円

こちらの「水切かご」は、商品サイズ34.5×8.5×25.5cmとやや小さめで、キッチンの限られたスペースにも置きやすいサイズ感です。細長い水切り溝が特徴で、小皿やコップを効率よく乾かせる設計になっています。

セットで使える専用トレイはサイズ35×8.8×26cmで、かごにぴったり収まる形状です。両サイドに段差があり、水を捨てるときに持ち上げやすいのが便利なポイント。排水穴はありませんが、そのぶん設置場所を選ばず使えるため、シンク周りが狭いキッチンにも対応しやすいアイテムです。

かごとトレイを組み合わせると、小ぶりながらもしっかりと安定する水切りセットになります。合計330円という驚きの安さも魅力です。コンパクトな分、取り回しがしやすく、ちょっとした洗い物にちょうど良いバランスです。

直径20cmの皿とタンブラーを入れてみると、普通に使うぶんには問題ありませんが、前に紹介した大きいタイプと比べるとどうしても余裕がありません。かごに深さがないため、大皿は立てかけづらく、配置するとスペースがすぐ埋まってしまいます。少量の洗い物向けとして割り切って使うのがちょうどよいサイズ感です。

セリアで買った水切りかごを紹介

セリアで今回購入したのは、SNSで話題になった折りたたみタイプの水切りラック。実物を使ってみて特に感じたのは、使わないときのコンパクトさと、見た目以上の安定感でした。省スペースを求めている人なら、一度は試す価値があると思えるアイテムです。

「たためる水切りラック」税込110円

「たためる水切りラック」を今回は2つ購入しています。手軽に試せる価格帯が魅力です。シンプルな構造で、キッチンの補助用ラックとして気軽に導入できます。

1つだけだと幅がスリムで、グラス1つ置くのがギリギリという印象ですが、2つ買って連結すると使い勝手が一気に広がります。

2つを連結させる部分はシンプルな構造で、カチッとはめるだけでつながります。

強度はそこまで高くないものの、補助ラックとしては十分。連結後は幅が広がるため、シンクのサイズに合わせて調整できる点は便利ですが、耐荷重はあまり期待できない仕様です。

実際にシンクに設置して皿とタンブラーを置いてみると、皿がはみ出てしまい、のせられる量は多くありません。特に大きめの皿やボウルを置くと安定感が弱く、落ちやすい点が気になりました。軽い食器の水切りには使えますが、メインの水切りとしては力不足に感じます。

キャン★ドゥで買った水切りかごを紹介

キャン★ドゥはシンプルで機能的なキッチンアイテムが多く、水切りも省スペースタイプが充実しています。今回購入したシンク用トレーは“置きっぱなしでも邪魔にならない”という点が最大の魅力で、キッチンが狭い家庭にも使いやすい構造でした。

「水切りトレーシンク用」税込220円

側面から排水される構造のトレーです。別売りのバスケットが店舗に無かったため単体で使用しました。

この部分から排水される仕組みになっています。

幅がスリムなので狭いキッチンの作業台に置いても圧迫感がなく、「とりあえずここに置こう」ができるのが便利でした。軽いので掃除時の移動もラクで、見た目以上に実用的な水切りです。大きめの皿を置くのには向いていませんが、グラスやカトラリー、小皿を一時的に置くには十分。

水はこのように流れます。

100均水切りを使ってみた感想とまとめ

今回ダイソー・セリア・キャン★ドゥの水切りを実際に使ってみて、どれも「この価格でこの使い勝手ならコスパ抜群」と感じるものばかりでした。しかし、ステンレスの水切りと比べると、見た目や管理の手間がかかる点がデメリットです。とりあえず使う水切りとして、メインの水切りを洗っている際のサブとして使うなどの用途に向いていると思いました。

(文・写真撮影:イチオシ編集部)
 

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