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「美味しい」と嘘をついた代償…苦手な義母の味が食卓を埋め尽くした話

  • 2026.4.5

仕事で疲れて帰宅した夜、テーブルに並ぶ豪華なおかずを見て、つい心が躍ってしまうことってありますよね。でも、その理由を知った瞬間に、喜びが不安に変わってしまう……そんな経験はありませんか? 今回は、良かれと思ってついた「優しい嘘」が、思わぬ事態を招いてしまった男性のエピソードをご紹介いたします。

優しい嘘が裏目に?

その日は、いつもより食卓が賑やかでした。品数が多いことに驚きつつ、「今日は豪華だね!」と妻に尋ねると、彼女は笑顔で「今日、お母さんがたくさん持ってきてくれたんだよ」と答えたんです。その瞬間、僕は箸を止めて絶句してしまいました。実は、義母の作る料理は、僕の口にはお世辞にも合うとは言えません。味付けが独特というか、正直に言えば苦手な味なんです。でも、以前にお裾分けをいただいた際、新婚だったこともあって気を使い、「お義母さんの料理、すごく美味しいですね!」と満面の笑みでお礼を伝えてしまったんですよね。どうやら義母はその言葉を真に受けて、僕を喜ばせようと張り切って大量に届けてくれるようになったみたいです。妻も「お母さん、あなたが喜ぶと思って一生懸命作ったんだって」と嬉しそうに言いますが、目の前の煮物を見つめながら、僕は過去の自分を激しく後悔しました。断ることもできず、引きつった笑顔で箸を動かす時間は、まさに修行のようでした。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年1月)

▽ 相手を想う「優しい嘘」が、時に自分を追い詰めてしまうこともあります。角を立てずに本音を伝える難しさを感じるお話でした。お互いが無理をしない関係性を築くのは、永遠の課題かもしれませんね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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