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声小さくおどおど…でも仕事は完璧!?30社受けようやく採用されたコンビニで新人バイトくんが最後に見せた意外な本性【作者に聞く】

  • 2026.4.5
がんばれバイトくん 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん 画像提供:イナバ(@1nab_)

メガネとマスクがデフォルトの黒江。人間関係を構築するのが苦手で声も異様に小さいので、何を言っているのか聞き取りにくい。だから、30社受けてようやく採用されたコンビニのバイトは頑張って続けたい。おとなしそうな黒江の本性が描かれたラストに「続編が読みたい!!」の声が届く、イナバ( @1nab_)さんの「がんばれバイトくん」を紹介するとともに制作の経緯を聞く。

気分転換に短くて明るい話を描こう!と捻り出した作品

【漫画】「がんばれバイトくん」を読む 画像提供:イナバ(@1nab_)
【漫画】「がんばれバイトくん」を読む 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん02 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん02 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん03 画像提供:イナバ(@1nab_)
がんばれバイトくん03 画像提供:イナバ(@1nab_)

急きょコンビニのシフトに入った武藤さんの前に現れた新人の黒江くん。常にメガネとマスクを着け、声も非常に小さい。やっと聞き取れたのは「花粉症で…」という一言だった。武藤さんは「なるほど」と納得したものの、「教えることがたくさんありそうだ」と思っていた。ところが、実際の仕事ぶりは驚くほど完璧だった。見た目の印象とは裏腹に、動きは正確そのもの。声が小さく、コミュニケーションは苦手そうだが、そんな彼には意外な一面があって…。

そんな本作「がんばれバイトくん」を制作した経緯について、作者のイナバさんは「仕事で暗い話を描いていたので、『気分転換に短くて明るい話を描こう!』と捻り出したのが本作です」と教えてくれた。

声は小さいが仕事ができる黒江くんは、これまで 30社も採用に落ち続けた。その原因はコミュニケーションの苦手さにあり、「声が小さすぎて、何を言っているのかわからなかったのだと思います」と、イナバさんは語る。

実はコンビニのバイトが副業であるというオチもおもしろく、読者からは続編希望の声が届いている。イナバさんは「ありがたいです!コンビニバイトである程度の地位を築けるくらいまでは描けたらいいなと思っています」と前向きに話す。

これまでコメディタッチで2人組が登場する作品を多く描いてきたというイナバさん。ユーモアと意外性がぎゅっと詰まった本作「がんばれバイトくん」と合わせて、ぜひ読んでみてほしい。

取材協力:イナバ(@1nab_)

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